日々アツアツLIFE

2019年3月にYahooブログサイトが閉鎖に伴い引っ越してきました。 温泉とラーメンをメインに投稿中

2012年10月

奥会津ゆき湯巡り第20湯目 会津みなみ温泉里の湯

ゆき湯巡り20湯目は「会津みなみ温泉里の湯」です。

ここの施設は電気屋さんが経営している日本でも珍しい施設です。
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なので私もはじめて行った時にはわからずうろうろしていたら電柱の看板に「里の湯」と書いてあり
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真下を見ると電気屋さんがありその横にひっそりと入り口がありました。

さっそく中へ入ります。

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中に入るとカウンターがあり声をかけると女性が出てきて

すこしお話ししまして休日などは無人有料営業をしていて実は私の訪問も3回目でありまして

過去2回は無人営業で湯印がもらえず今回初めて対面営業で湯印がもらえました。

さっそく浴場へ
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内湯のみのシンプルです。
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湯はすこし茶色がかっていまして湯加減はちょうど良し
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加温してありますが濾過循環なし 加水なし 消毒なしだそうです。
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ただ景色的にはコンクリート打ちっぱなしで少々さみしいですが

立ち寄り湯としては大人350円と格安です。

ここを営業するきっかけは消雪用の井戸を掘っていたら温泉が出たとのことです。

あとここの施設の2階が素泊まり用の宿泊施設になっていまして自炊設備もあるとのことです。
(ただし1週間前までに予約が必要です。)

会津みなみ温泉 里の湯

福島県南会津郡南会津町山口字村上798-9 
10:00~21:00
大人350円子供200円
素泊まり可能(自炊施設あり)1人3300円(1週間前までに予約が必要)
無人有料営業あり
泉質 ナトリウムー塩化物泉
泉温 23.2度
pH値 6.9

奥会津ゆき湯巡り第19湯目 たかつえ温泉しらかばの湯

ゆき湯19湯目は「たかつえ温泉しらかばの湯」です。
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ここは会津アストリアホテルが運営する、たかつえ温泉の中で唯一日帰り入浴できる施設です。

さっそく中へ入り

受付のおばちゃんにお金を払い入浴へ

(受付不在の時は男湯入り口脇にある料金箱に投入する。)
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浴場は内湯と奥に露天風呂がありましてとりあえず内湯へ
(お客さん多くあまり良い画像がないのでご了承を)
湯加減ちょうど良し無色透明無臭です。
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次に奥にある露天へ
こちらも内湯同様な感じですが
紅葉の季節でなかなかいい景色でした。
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たかつえ温泉しらかばの湯
福島県南会津郡南会津町高杖原535
6:00~21:00
南会津町外者一人500円
南会津町内者一人300円
駐車場あり
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温 47.0℃
pH値8.6
会津アストリアホテル宿泊者は無料で入浴できます。
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奥会津ゆき湯巡り第18湯目 湯ノ花温泉共同浴場 天神湯

ゆき湯18湯目は、南会津町にあります湯ノ花温泉向かいました。

湯ノ花温泉には日帰り入浴できる施設が旅館や共同浴場が6つほどあり

今回は共同浴場にしました。

共同浴場は4つあり「湯端の湯」「弘法の湯」「石湯」「天神湯」で入浴券は

湯ノ花温泉街にある商店、宿で購入してもらい共同浴場に向かい入ります。
(↓こちらは弘法の湯入り口に掲示してありました。)
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私も同様「湯端の湯」に近くに有る某所にて購入しようかと思い券を購入するところで

ゆき湯湯印を押してもらう為湯印帳を出したところ湯印帳存在自体知らないみたいで

失礼をして湯ノ花温泉案内板真下に車を停め案内板で確認すると

案内板近くに商店で購入できると分かり購入

ここのおばちゃんが親切に対応してくださいまして紅葉の名所も教えてくださいました。
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再び案内板に戻り共同湯を確認すると

案内板脇に1軒と道挟んで川沿いに1軒目に入り弘法の湯にしようかと思いましたら

5~6人の人がぞろぞろ入っていきましたので天神湯にしました。

案内板から歩いて30秒ぐらいで着きます。

斜め後ろが温泉案内板です。

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さっそく中へガラガラと入ると男女別になっていないので男女混浴です。
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基本無人営業です。
右脇に入浴券を入れる箱があるので入れました。
しっかり戸を締めましょう。そうしないと外から丸見えですので。
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浴槽は2つあり3人も入ればいっぱいなるような大きいほうと

どう考えても一人用?みたいな湯船がありました。
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当然大きいほうへ

少し熱めで肩まで入れるかなと思いましたが

入ってみると不思議とあまり熱さを感じず気持ちよさを感じました。

湯は無色透明無味無臭
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奥にある小さいほうの浴槽も気になり

足を入れたらぬるい

源泉温度が高く加水などをしていない為、こういう風に冷まして大きい浴槽に入るようになっているようです。

湯から上がった後はさっぱり感があり気持ちよく入浴できました。

湯ノ花温泉 共同浴場天神湯
福島県南会津郡南会津町湯の花(湯ノ花温泉案内看板斜め前)
6:00~22:00
200円(4つの共同浴場共通入浴券は近くにある旅館や商店、民家などの販売所で購入可能)
男女混浴です。(弘法の湯と湯端の湯は男女別で石湯は男女混浴)
シャワーなし
トイレなし
石鹸、シャンプー類なし
泉質 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温 60・6℃
湧出量 31.1/分
pH値 8.2
源泉掛け流し100%
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駐車場は湯ノ花温泉には案内看板真下に4台ほど停めるスペースがあるほかには
ありません。また場所によっては道幅が狭い為路駐などはできませんのでご注意を

奥会津ゆき湯巡り第17湯目 木賊(とくさ)温泉 共同浴場広瀬の湯

ゆき湯巡り17湯目は「木賊温泉 共同浴場広瀬の湯」です。

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さっそく中に入ります。

ガラガラと引き戸を開け目の前にある券売機で300円購入しまして
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土日のみいる受付のおばちゃんに券を渡して右にある男子湯へ
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浴場は内湯のみでシンプルです。

体を洗う為シャワーを使ったらこちらも温泉みたいで少し温泉独特の匂いがしました。

湯船に浸かりましてこちらは少し塩素臭しました。

もしかしてシャワーのほうが源泉かなと思いつつ

しばし入浴
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湯は無色透明無味無臭

シャワーは2つ、石鹸は備え付けですがシャンプー等へありません。

湯加減は私的には、ばっちりで心地よく入浴できました。

木賊(とくさ)温泉 共同浴場広瀬の湯
福島県南会津郡南会津町宮里字宮ノ本
大人子供関係なく一人300円
14:30~20:00
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
泉温  41.5℃
湧出量 85.7/分
pH値 8.6
駐車場なし
木賊温泉案内板向かいにあります。
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紅葉真っ盛り 新潟県奥只見湖→福島県檜枝岐村国道352号線ドライブ

今日は天気も良かったので新潟県魚沼市にある奥只見湖銀山平から10月1日で通行止めが解除された

国道352号線沿いを通り峠を抜け福島県檜枝岐村方面に向かいました。

こちらはただいま紅葉真っ盛りで綺麗でした。

おそらく今週から来週に掛けてピークを迎えるでしょう。

自分で撮った画像より何倍も実物が綺麗でした。

気になる方はぜひ行かれてはどうでしょうか。

ただ国道352号線は道が狭い為普通車でもすれ違いならないところが多い為

注意が必要です。(大型車は通行禁止)

こちらは奥只見湖遊覧船銀山平乗り場から撮影
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峠越えから撮影
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萌木園さくり温泉健康館@南魚沼市

昨日は南魚沼へ

今回行ってきた温泉は「萌木園さくり温泉健康館」です。
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ここの施設は介護福祉施設併設の入浴施設で宿泊もできます。
料金も大人370円と格安なのでうれしいです。
受付を済まして浴場へ
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内湯のみのシンプルです。
浴槽真ん中あたりに仕切りの壁があり湯温が若干違います。
左側は湯口に近い為若干温度が高めでジェットバスになっています。(曇っていてすみません。)
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左側は若干ぬるめで私が好きな温度なので長くいました。
湯は無色透明無味 湯口付近で若干硫黄臭がしました。
こちらの湯口は打たせ湯風になっていて右端に上から流れているのが分かるでしょうか。            
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けっこう流行っているみたいでけっこう賑わっていました。
温泉以外にも休憩スペースや食堂などもあり入浴料も安く良かったです。

五十沢温泉(いかざわ)萌木園さくり温泉健康館

10:00~21:30(受付終了21:00まで)
入館入浴料 大人370円 小学生140円 小学生以下無料
飲食物の持ち込み自由ですがゴミは持ち帰りくださいとのことです。
食堂あり
11:30~14:00 16:30~19:30
宿泊可能
素泊まり1泊一人3500円(タオル、歯ブラシ、浴衣付き)365日同一料金
朝食、夕食希望はは予約の時に注文受付
宴会、カラオケ等はできません。
全館禁煙だそうです。

源泉掛け流し
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温 50.3℃
湧出量 270ℓ/分
宿泊者の方に限り真夜中でも入浴できるそうです。
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詳しくはこちら

ついに無くなった山岳荘

10月21日午後撮影です。
先月末から取り壊し工事が始まっていた山岳荘がついに無くなっていました。
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こちらはほぼ同じ場所から撮影した9月30日の山岳荘です。
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こちらはかつて営業してあった山岳荘です。今年5月5日撮影
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道挟んで山の方にあったロッジも影も形もなくなりました。
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こちらはほぼ同じ場所から撮影したロッジです。7月28日撮影です。
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取り壊すと呆気ないです。

10月14日の福島県昭和村国道401号線とJR只見線大白川駅周辺

昭和温泉しらかば荘から片貝温泉ホテル南郷に向かい途中401号線を通りました。

峠越えの半分の道の多くはすれ違いがならないような道で対向車が来ないか心配になりながら

車を停めて撮影しました。
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紅葉の季節には少し早いかな。
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そして片貝温泉ホテル南郷から国道252号線田子倉を過ぎてJR只見線大白川駅から柿ノ木駅間で撮影しました。

奥が大白川駅方向です。
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紅葉の季節が来るともっと映えるのでしょうね。





奥会津ゆき湯巡り第16湯目 片貝温泉 ホテル南郷

ゆき湯巡り16湯目は「片貝温泉 ホテル南郷」です。
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看板を見て気づかれた方もいるかもしれませんが「さいたま市」と書かれていますが

実はこのホテル南郷はさいたま市所有の公営保養施設なのです。
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中に入るといかにもTHEホテルって感じです。
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フロントでお金を払い浴場へ
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浴場は内湯と露天とサウナがありまして

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ジャグジーもあるので湯船に浸かります。
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湯加減はちょうど良く無色無臭でしょっぱさを感じました。

今回も誰もいなくて内湯露天ともに独り占めでした。

次に露天風呂のほうへ
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こちらも湯のほうは無色無臭でしょっぱさを感じました。
湯加減はちょうど良く天気が良かったので気持ちよく入浴できました。
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湯口付近をみるとを見ると塩の結晶がありしょっぱさが分かると思いますが
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ただここの湯は循環濾過と聞いていましたので源泉はきっとものすごく濃さのしょっぱさを持ってると思いました。
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あとここのホテル南郷の向かいにある建物はゆき湯巡り11湯目で紹介したさかい温泉さゆり荘があります。
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片貝温泉 ホテル南郷
福島県南会津郡南会津町界字猛の入454

日帰り入浴 午後1:00~午後7:30
大人500円3歳以上小学生まで170円
泉質 ナトリウムー塩化物泉(等張性高温泉)
泉温 47.2℃
湧出量 38ℓ/分
pH値 7.4

奥会津ゆき湯巡り第15湯目 昭和温泉しらかば荘

ゆき湯巡り15湯目は「昭和温泉 しらかば荘」です。
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私が到着した直後にしらかば荘から制服を着た方がぞろぞろ出てきたので

何事かと思ったら私が来る直前まで地元の消防団の宴会が行われていたみたいでした。

その中を縫って入って行きお金を払い混み具合を聞いたら消防団の方が帰ってので

空いていますよとのことで速攻浴場へ
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言われたとおり誰も居なくてまたまた独り占めでした。
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とりあえず湯船へ
んんん・・熱い
でも私でも入れるのでOKです。
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ジンジンする感じいいですね。
湯は無色透明無味
熱さに耐え切れず上がったり入ったりを繰り返し
湯船から上がったあともしばらく良い余韻が続きいい気分でした。
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しらかば荘入り口にあるこの物は源泉が出ている湧出口でここでは少し温泉特有の匂いがしていました。
あとしらかば荘脇で何か建てているなあと思ったらしらかば荘の新しい建物を作っているみたいです。

昭和温泉 しらかば荘
福島県大沼郡昭和村大字下中津川字中島611
500円
9:00~20:00
駐車場有り
泉質 ナトリウムー塩化物泉
泉温 61.0℃
湧出量 147ℓ/分
pH値 7.8
源泉掛け流し

奥会津ゆき湯巡り第14湯目 玉梨温泉 旅館玉梨 

ゆき湯巡り14湯目は「玉梨温泉 旅館玉梨」です。
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玄関で声をかけること数分やっと気がついてくれて

日帰り入浴できました。
浴場は旅館とは別棟になり勝手口みたいな出入り口から浴場に向かいます。
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入り口に湯ののれんがかけていなければただの家に入り口です。
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中に入るときれいな感じになっており右の方に内湯と露天風呂になっています。
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内湯は男女別になっております。
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内湯は少々熱めで少し緑がかって無味無臭でした。
誰も居なかったので独り占めです。
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しばらく入浴したあとは露天へ移動
こちらも誰も居なかったので独り占めです。
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こちらの湯も緑がかっていてより緑色でした。
湯加減はちょうど良く気持ちよかったです。
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       ↑このホースわかりますか。
このホースは加水してるのではなく奥にある滝から出ていた温泉が何らかの事情により
出なくなりこちらのホースから出ていました。
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玉梨温泉 旅館玉梨
福島県大沼郡金山町大字玉梨新板2044-1
入浴時間 午後のみ
料金 500円
駐車場有り
内湯
源泉名 町営源泉
泉質 炭酸水素塩泉
泉温 45.2℃
pH値6.5
源泉掛け流し




奥会津ゆき湯巡り第13湯目 小栗山温泉 民宿文伍

ゆき湯巡り13湯目は「小栗山温泉 民宿文伍」です。
この小栗山の中でも温泉を持っているのはここだけだそうです。
道路脇には民宿文伍との看板があるにですが建物自体には看板が無く
普通の民家みたいですがここが民宿文伍です。
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中に入り入浴をお願いすると若夫婦と小学生前の子供と子犬が出てきて尾で迎えしてくれました。
料金を払い浴場へ
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こちらは内湯で男女別にあります。内湯、露天ともに源泉掛け流しだそうです。
湯はやや熱めで少し濁りがありでも浸かるといい感じです。
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次に露天風呂ですがこちらは男女混浴です。
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私が来た時には先客おられまして少々ビックリしつつ
入りました。
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こちらの湯は緑がかっていましたが源泉は同じです。
露天の温度調整でしょうか。湯の量で温度を調整しています。
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湯自体は少しぬるめで長湯するにはちょうど良いと思います。
露天の混浴は女性のかたが入りやすいように一応露天入り口に札があり
「男性入浴中」や「女性入浴中」などがあるので掛けて入るといいかもしれません。
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小栗山温泉 民宿文伍
福島県大沼郡金山町小栗山堂平2154-1
入浴時間は問い合わせ
料金 300円
駐車場有り
露天風呂は男女混浴です。
源泉名 小栗山温泉
泉質  ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
湧出量 127ℓ/分
泉温  50.0℃
pH値 6.60
源泉掛け流し
(泉質等の参考資料 2012年発行ゆき湯巡り湯印帳より)

奥会津ゆき湯巡り第12湯目 西山温泉 旅館中の湯

ゆき湯巡り12湯目は福島県柳津町にあります

西山温泉「旅館中の湯」です。

最初に行こうとした同じ西山温泉の某旅館に行ったのですが玄関で声を掛けたのですが

返事が無くあきらめここに決めました。
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中に入り日帰り入浴をお願いすると女将が出てきて快く引き受けてくれて

最初に説明があったのは

浴場が2つあり旅館本館に内湯が男女別で500円と

離れにある別館男女時間区切り40分時間制限の内風呂と露天がある浴場が

800円とありますがどちらにしますかと

尋ねられ即決で離れのほうをお願いしました。

離れの浴場は旅館建物左にあり旅館建物とは完全に独立しているけっこう立派な建物です。
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さっそく入浴へ
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内湯、露天とも源泉掛け流しで湯口を見ると卵とじみたいな湯花が踊っていました。
見た感じグロイようですが良い源泉な証拠です。
浴槽内も湯花があちこちで浮いていてうれしかったです。
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今回もお客さんは誰もおらず独り占めでした。
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湯加減は最初女将さんが熱いかもしれないので
そのときには脇にありホースで水を出してうめて下さいと
申し上げていましたが
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湯加減はちょうど良かったしもし熱くてもこんなに良い湯を水でうめることはできません。
しばらく内湯に入ったあとは露天へ
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こちらも湯口から湯花が垂れ下がるようにあり浴槽内もけっこう浮いていて
しばらく少しする硫黄臭嗅ぎながら浸っていました。
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こちらも湯加減はちょうど良く入浴できました。
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こういう温泉に当たると実にうれしいですね。

西山温泉 旅館中の湯
福島県河沼郡柳津町大字砂子原字長窪884
10:00~16:00
旅館本館内湯のみ 男女別500円
別館内湯、露天あり男女40分時間制限あり800円(私はこちらがおすすめ)
駐車場有り

別館露天風呂
源泉名 荒湯
泉質 塩化物泉
泉温 54.0℃
別館内湯
源泉名 中の湯
泉質 ナトリウムー塩化物泉
泉温 67.2℃

名木の湯(名木野湯)@新潟県見附市

午後から時間があったので温泉に行ってきました。

今回行ってきたのは見附市にあります「名木野湯」です。

名木野湯は地元に方でもあまり知られていない温泉で

山間部にの少ない見附市でも山奥にある温泉旅館です。

今回もナビを使っていったのですがナビも迷うような細い道を通ります。

ある程度のところまでナビで行くと看板があり
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看板の通りに行くのですが途中まで舗装された道路ありますがその先は未舗装でして
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途中分かれ道がありますが右に進みます。
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この先はさらに道が細く砂利道が続きます。
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すれ違いもならないような道幅なので脱輪しないように気にしながら対向車が来ないように

祈りながら進むと見えてきました。
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名木野湯です。なかなかレトロですね。
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中に入ると宴会をしているおっちゃん達をしり目にお金を払い浴場へ向かいました。

浴場はこんな感じです。
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とりあえず湯船へ熱いかなと思いましたが下のほうが少しぬるめだったので

掻き混ぜるとちょうど良くしばし入浴

湯は薄い紅茶色していて少しだけヌルヌル感があり

湯口からお湯の匂いを嗅ぐと少し硫黄っぽい匂いがしました。
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浴場には誰も居なくて独り占めでした。
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そういえば露天風呂があるとの話を聞いていたので建物内を探したのですがわからず

従業員の方に聞こうかなと思いましたが見つからずまた宴会のおっちゃんたちが

ドンちゃん騒ぎをしていたため早々に退散しました。

また今度来たときに確認したいと思います。

名木の湯
新潟県見附市名木野町3701
9:00~19:00
大人500円子供300円
駐車場有り
源泉名 名木の湯
泉質 含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸水素塩冷鉱泉
泉温 14.2℃
13/ℓ分
冬期間は営業するかは雪次第だそうなので確認が必要です。
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味噌ラーメンが評判のお店 船場@長岡市

今日昼食に行ってきたラーメン屋さんは

長岡市にあります「船場」です。
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簡単に言えば食堂なんですがサッポロという名前の味噌ラーメンがうまいとの評判で

地元では有名店です。

私も今回サッポロ大盛950円を注文しました。

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混雑を避けるため11時10分頃に店を訪れたのですが

すでに9割席が埋まっていて人気の高さを証明しています。

って思っている間に来ました。

野菜たっぷりの味噌ラーメンです。

器がでかいには少々ビックリしましたがいただきました。

かなり熱々でスープをすすり少し薄いかなと思っていますが
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次に麺ですが野菜が多くて手繰りながらを食べまして(画像撮るのを忘れてた)中麺で

なかなかいい感じですね。

量が多くスープは飲みきれないかなと思いましたが

食べていくうちにちょうど良く感じて美味しくいただきました。完食です。
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船場

長岡市西千手1-4-1(長岡工業高校前)
11:00~23:30
日曜日定休日
駐車場有り

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10月8日紅葉もう少し 福島県只見町田子倉ダム周辺 

この前の日曜日新潟県魚沼市から福島県只見町に抜ける国道252号線

田子倉ダム周辺で撮りました。

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紅葉はもう少しです。あと2週間といったところでしょうかね。


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奥只見湖 尾瀬周辺は紅葉はそろそろ始まったのことらしいです。

奥会津ゆき湯巡り第11湯目 さかい温泉 さゆり荘

ゆき湯巡り11湯目は、南会津町にあります「さかい温泉さゆり荘」です。
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中に入り受付を済ませ浴場へ
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湯加減ちょうど良し無色透明無味無臭
お客さんは誰もいなくて独り占め
しばらく入浴後露天風呂へ
内湯からドアを開けて階段を下りて露天に向かいます。
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見晴らしはなかなか良いですが向かいにあるホテル南郷が気になりました。
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さかい温泉 さゆり荘

福島県南会津郡南会津町界字上ノ山4308‐27
大人500円小学生200円65歳以上400円
13:00~20:00
泉質 ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
源泉温度 60.0℃

奥会津ゆき湯巡り第10湯目 尾瀬檜枝岐温泉 駒の湯

ゆき湯巡り10湯目は檜枝岐村にあります「尾瀬檜枝岐温泉 駒の湯」です。

檜枝岐村には駒の湯のほかに燧の湯(ひうち)やアルザ尾瀬の郷などがあるのですが

ここに決めた理由は、2軒となりに尾瀬檜枝岐温泉観光案内所があり「ゆき湯」アイテムゲット

しやすいため決めました。
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中に入ってお金を払い入浴へ
内湯と露天風呂があり内湯のみ掛け流しだそうです。
湯温は42℃とちょうど良くしばし浸かりまして
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次に露天のほうに向かいました。
こちらも42℃あり気持ちよかったのですが循環濾過しているのは少し残念です。
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湯は無色透明無味無臭
見晴らしが良かったです。
お客さんはけっこうひっきりなしに来ていてにぎわっておりました。

檜枝岐温泉 駒の湯

福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原839-1
大人500円
6:00~20:00
(毎週水曜日は清掃の為正午からの営業)
場所は檜枝岐村役場2軒隣に墓地があるのでその脇の細い道を
入って左です。
泉質    単純泉
源泉温度 63.7℃

そして      ↓
               
尾瀬檜枝岐温泉観光案内所に行き「ゆき湯」アイテムをゲットしました。

3湯目に貰うはずだった手ぬぐいと10湯目に貰う石鹸を引き換えました。
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手ぬぐいはゆき湯オリジナルで石鹸も「西山温泉 滝の湯」手作り名湯石鹸だそうです。

まだまだ先は長いですが桶を目指して頑張ります。

ところで桶はまだ残っているか少し不安です。

奥会津ゆき湯巡り第9湯目 小豆温泉 窓明の湯

ゆき湯めぐり9湯目は 小豆温泉 窓明の湯です。
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中に入りお金を払い浴場へ
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内湯は、浴槽は4種類ありこちらは大浴槽
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こちらは打たせ湯です。
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こちらは、ジェットバスとマグマ風呂です。
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湯加減は大浴槽のみちょうど良くあとはやや温度が高かったように思えます。
続いては露天のほうへ
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こちらも湯温がやや高かったように思えます。
内湯、露天風呂ともに無色透明無味無臭でした。
お客さんもそんなにいなかったのでゆったりと入ることができました。

小豆温泉 窓明の湯
福島県南会津郡南会津町大桃字平沢山1041-3
11:00~19:00(受付は18:30まで)
町外者大人700円中学生500円小学生350円
毎週木曜日休館
駐車場有り
泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉
源泉温度 50.5℃
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奥会津ゆき湯巡り第8湯目 古町温泉赤岩荘

ゆき湯巡り8湯目は古町温泉 赤岩荘です。
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中に入るとけっこう人が居まして浴場へ
こちらは内湯であまり広くないのですが休憩室の人の割には誰もおらず独り占めで入浴
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浴槽の脇からボコボコいっていまして
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驚きながら浸かっていました。
湯は茶色く濁っていまして少ししょっぱさを感じました。
湯加減はちょうど良かったです。
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しばらく入浴後上がり露天風呂があると聞いていたので少しがっかりして
浴場を出て何気に左を見ると「露天風呂入り口」の文字が
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内湯と露天風呂は別棟になっていましてこの先にあるみたいです。
この廊下の一番奥に男湯があります。
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途中に女湯の露天入り口があり奥からおば様たちの声が聞こえてきました。
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中に入りさっそく露天へ
こちらはお客さんがけっこう居ましてにぎわっておりました。
露天がこちら左側は湯口から遠い為ぬる湯なっております。
私はぬる湯が好きなのでほとんどこちらに居ました。
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右側のほうは湯口に近い為少々熱い湯になっております。
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熱いといっても私でもあんまり気にならない程度なので
熱い湯が好きな方は湯口の近くがおすすめです。
それにしても施設名の通り湯の成分で岩が赤くなっていましてまさに赤岩そうですね(爆)

古町温泉 赤岩荘
福島県南会津郡南会津町古町字太子堂186-2
9:30~20:00
町外者大人450円子供100円
毎週水曜日休館
駐車場有り
無加熱無濾過無加水源泉100パーセント掛け流しだそうです。
泉質 ナトリウムー塩化物温泉(中性高張性高温泉)
源泉温度 53.1℃
湧出量  152ℓ/分


奥会津ゆき湯巡り第7湯目 深沢温泉むら湯

今回は体育の日に奥会津に行ってきました。

奥会津アドベンチャーゆき湯7湯目は福島県只見町にあります

深沢温泉 むら湯 です。

深沢温泉には「むら湯」と「湯ら里」があり施設が隣接していまして、
どちらにしようか悩んだところ「むら湯」のほうが営業開始時間が早かったためこちらに決めました。
ちなみに「むら湯」は日帰り入浴施設のみ9:00~営業に対して「湯ら里」は宿泊施設を兼ねた入浴施設で
10:00~の営業になっています。
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他のお客さんの邪魔にならないように撮影したのであまり画像がありません。
内湯のみのシンプルで体を洗い入浴へ
湯口から出る湯は透明ですが酸化して茶色になっているみたいです。
なので湯は茶色で濁っており、なめるとしょっぱさを感じました。匂いはほとんど感じませんでした。
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多少熱めな感じで熱がりな私は出たり入ったりしていました。
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深沢温泉 むら湯
福島県南会津郡只見町大字長浜字上平50
大人600円子供200円
9:00~20:00(受付は19:30まで)
毎月第3水曜日休館
内湯のみ
駐車場有り
泉質 ナトリウム塩化物硫酸塩泉
源泉温度 46.9℃
湧出量   188ℓ/分

湯ら里
大人700円子供250円
10:00~21:00(受付は20:00まで)
宿泊可能
内湯 露天風呂、サウナあり
泉質は同じ

地蔵清水@南魚沼市浦佐あたり

山岳荘の帰り道国道17号線を浦佐近くを通っていると

私のお気に入り登録している「5150」さんのブログを見ていた

地蔵清水という湧き水を思い出し行ってみました。

場所は17号線から浦佐交差点に入り浦佐温泉街を進み

酒屋さんのある交差点に当たるのでそこを左に入りさらに進み

薬局があるのでそこをさらに左に曲がって進みと

斜面が左手のある道に出ますので進むとあります。(かなりわかりずらい)
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脇にはお地蔵様が奉ってあります。(撮影は罰が当たるかもしれない撮りませんでした。)
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場所的には不利なところにもあるにもかかわらず

次から次へと人が来て水を汲んでいました。

私も汲んで飲んでみました。
この日の気温が27℃あったので冷たく感じ美味しかったです。
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時間があったのでこの水のみ場からさらに道を歩くと
コンクリートの舗装されたところがありよく見ると
ここにも水が湧いていました。
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おそらく源泉は一緒と思われここでも飲まさせていただきました。
そのあと来るまで戻ると
さっき見た白い色車の方が入れ物にたっぷり入れていました。
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地蔵清水
南魚沼市浦佐 JR変電所裏あたりになります。
国道17号線浦佐交差点と五箇交差点の間に左手の入る踏切があるので
入り150メートルの所にあります。(踏切と周辺の道は冬期閉鎖あり)
魚沼方面からの踏切に入る右折はできません。

山岳荘解体2012、09,30撮影

奥の湯を後にした私はブログ仲間の「気分吟醸」さんの記事で7月末で閉館した山岳荘の解体が

始まったと聞いて見に行ってきました。

詳しくは気分吟醸さんのブログで!
9.25(http://blogs.yahoo.co.jp/yaso0506/7286415.html

いつもの道を走って高速道路下をくぐってすぐ左手に骨組みになった

建物を見つけ目的地へ
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向かい側に車を停め近づいて見ると
やはりかなり進んだ解体状況ででした。
窓やガラス、トイレ、便器、トタンなどは分別の関係で先に外され
かなり剥き出しの状態になっていました。
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とりあえず近づいてみると
こちらが玄関だった場所でかろうじて看板のみ残っていました。
建物の中にはさすがにはいるわけにはいかないので
建物の周りを回ってみました。
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時計回りで進みます。
玄関脇の浴場へつながる廊下を山岳荘看板窓から撮影
奥が玄関で左手がとトイレです。
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小さい浴場正面窓から撮影
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こちらは小さい浴場です。
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こちらは大きい浴場窓から撮影
大きい浴場です。
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建物脇に回りまして
大きい浴場裏です。
やはり浴場で常に湯をためているので
木の骨組みなどは想像以上に痛んでいましたね。
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窓枠下の柱はぼろぼろでした。
左手にあるのは露天風呂があったそうでその名残だそうです。
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さらに回ると
こちらは小さい浴場で
大きい浴場同様建物下の部分がボロボロで中には抜け落ちている部分もありました。
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こちらは玄関奥にあった台所兼居間があった場所と思われます。
こちらはかなりしっかりした骨組みになっていまして
雪に耐えられるようにかなりしっかり作られていますね。
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ここからはあまり変化ある画像が無いので連続画像で回ります。
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おそらくこの姿も今週中だと気分吟醸のブログで書いてありました。
今月中には更地になっているでしょう。
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時代の流れてはいえ少し寂しさを感じました。
でもここから人とに出会いがあったりして感謝してます。


上野鉱泉 湯元奥の湯@南魚沼市

今回向かった温泉は南魚沼市(旧塩沢町)にあります

上野鉱泉 湯元奥の湯です。
国道17号線から石打駅交差点先のT字路を右の曲がり

走っていくと上野鉱泉の中でも一番奥にあるのが奥の湯です。
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中に入りおばちゃんにお金を払い
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浴場へ
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浴場はこんな感じになっております。
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さっそく体を洗いドボーンと入りました。
温泉は無色透明匂いは少しだけしていました。
少々熱いですが気持ちよく入っていると注ぎ口が2つあるのに気づきました。
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1つは浴槽に注ぐ湯口と
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もう1つは飲泉用のための注ぎ口で飲んでみたら
源泉そのままで源泉温度が低いため冷たくやや温泉くさく少し塩素臭がしました。
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今回も独り占めで気持ちよく入ることができました。
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上野鉱泉 湯元奥の湯

新潟県南魚沼市上野750
9:00~19:00
大人500円小学生以下300円
駐車場有り

ラジウム鉱泉
泉温11.5℃
pH値7.6
湧出量8ℓ/分


ラーメンヒグマ塩沢店@南魚沼市

昨日は南魚沼市に向かいましてとりあえずラーメンでもと思いまして

某店へ向かいましたら休業中との看板が掛かっており2回続けて空振りな私は

ヒグマ塩沢店へ向かいました。
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毎回チャーシュー麺大盛ばかり食べているので今回は

塩チャーシュー麺大盛800円をチョイスしました。
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さっそくいただきます。

スープは少し濃いがなかなかでチャーシューは

美味しいがしょうゆラーメンに合うかなと思いました。
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麺は中麺ですこし柔らかめですが美味しかったです。
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私の中ではもう少しスープが薄く麺がやや固めだともっとGOODな感じなると思いますが

でも美味しく頂き完食しました。
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らーめんヒグマ塩沢店

南魚沼市上一日市97
11:00~21:00
駐車場有り

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