日々アツアツLIFE

2019年3月にYahooブログサイトが閉鎖に伴い引っ越してきました。 温泉とラーメンをメインに投稿中

2018年05月

高長まるしげ@青森県青森市

久しぶりの青森市内の朝ラー体験です。

青森市にあります

高長まるしげです。

知り合いの湯仲間に朝ラーが食べられ美味しいお店ということで

教えてもらったところがこちら

店内に入ると朝7時半ごろにもかかわらずそこそこの入り

さすが人気店だけあります
イメージ 1
メニューはシンプルで中華そば並・大とおにぎりがあるだけ

しかも中華そば並が650円とお財布にやさしいお店です。

今回は中華そば並650円を注文
イメージ 5
麺は太縮れ
イメージ 4
スープは青森系煮干しで澄んだ仕上がり

若干醤油辛さが前に出ているテイスト

しかし完成度が高くあっさりしていてこれは美味いっすね
イメージ 3
チャーシューも脂身も少なく二日酔いの私にも、やさしい(笑)
イメージ 6
美味しくいただき御馳走様でした(^^)
イメージ 2
高長まるしげ

青森県青森市妙見3-1-5
7:00~15:00
定休日 水曜日
駐車場有

湯酒屋 八九郎@青森県青森市

こちらもGW中に訪問です。

青森市にあります

湯酒屋 八九郎です。
イメージ 1
実は北海道遠征直前の船出航前に1回訪問 

遠征直後に再び訪問というここは顔を出さずにはいられないところです(笑)
イメージ 2
遠征直前は飲まず食わずですっ飛ばして到着なので

腹ごしらえであっさりしたものをいただき 港に来る前で向かうため飲酒は我慢
イメージ 3
遠征後はちゃんと車を置いて臨戦態勢

そうしたらなんと盛岡の湯仲間N氏がなんと同じ場所で直前まで他の湯仲間と

オフ会をやっていたということで残ってくれて待ち受けてくれました。

ありがたいです。

まずはビールで乾杯

ナムルからいただき
イメージ 4
日本酒に速攻シフトチェンジww
イメージ 5
北あきたの濁りもいただきww
イメージ 6
色々つまみつつ
イメージ 7

イメージ 8
居心地が良すぎてあっという間の3時間滞在

また来たいな~(^^)

湯酒屋 八九郎

青森県青森市橋本1-2-23
19:00~翌4:30ラストオーダー
定休日 毎週火曜日
駐車場なし

三ノ倉高原 菜の花畑@福島県喜多方市

久しぶりのほぼリアルタイム上げ

というのも時期的に今が見頃なので宣伝になればと(笑)

休前日の金曜日にある画像を見て一面真っ黄色で行ってみたいと思い

久しぶりに始動(笑)

早朝6時前に自宅出発

現地に向かったのは福島県喜多方市にあります
イメージ 2
三ノ倉高原 菜の花畑(三ノ倉スキー場)
イメージ 1
到着は午前9時前であえて混雑前に到着ですが

駐車場はすでに半分ぐらい埋まっている状況

そして現地到着
イメージ 3
思わず お~と唸るww

ここまで真っ黄色だと圧巻

昨日26日が満開だそうでいいタイミングにこれ来れましたね。
イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 8
夏は一面ひまわり畑になりまして数年前に

 お盆オフ会にて観覧しております。

(画像一番最後が2016年お盆時期の三ノ倉高原)
イメージ 7
ちなみに見頃はちょうど今頃

ぜひ三ノ倉高原花畑へ(近くには熱塩温泉もあり)

三ノ倉高原花畑

福島県喜多方市熱塩加納町相田字北権現森甲857-6
(ナビは三ノ倉スキー場と検索)
見頃はちょうど今頃で6月上旬までだそうです。

川汲温泉 川汲温泉旅館@北海道函館市

北海道湯めぐり

次に向かったのは

川汲温泉 川汲温泉旅館です。
イメージ 1
実は私自身、こちらの川汲温泉旅館さんを勝手に勘違いして休業だと思って

隣接する同じ川汲温泉の某旅館に向かっている最中

電気が点いてることに気がつきUターン

恐る恐る玄関前まで来るとしっかり営業しているではないか(^^)
イメージ 2

イメージ 3
こちらの旅館は内湯のみ

浴槽2つあり 左が45℃前後とかなり熱め 右が42℃前後のやや熱め 

こちらの女将に聞いたところ独自源泉とのこと
イメージ 4
湯は無色透明で湯口から投入される湯を嗅いだところ

硫化水素臭&ほんのわずかですが硫黄臭も確認
イメージ 5

イメージ 6
アルカリ単純温泉なのでさらっとしたクセの無いやわらかいいい湯ですね。
イメージ 7

イメージ 8
道路から一段高いところの高台にある同旅館なので

静かな雰囲気の中まったりと掛け流しの湯に浸かるのもいいですね。
イメージ 9

川汲温泉 川汲温泉旅館

北海道函館市川汲町2019
7:00~21:30
400円
駐車場有
訪問日2018年5月3日

源泉名 川汲温泉旅館
源泉名 アルカリ性単純温泉との表記ですが
     成分を見るとアルカリ性単純硫黄温泉らしいです。
泉温 46.2℃
pH値 9.0
湧出量 168L/分

御崎海浜温泉 浜の湯@北海道函館市

北海道湯めぐり次に向かったのは

函館市内からかなり東側その先行ったら行き止まり近くまでの距離にあります

御崎海浜温泉 浜の湯です。

ところが海沿いにあると思われたのですが見つからない(泣)

何往復かして見つからないので

近所の方に聞いたらあそこだよとあっさり教えてくれました。

それもそのはず以前は看板があったそうですが

現在は無しで入り口に小っちゃくあるのみ
イメージ 1

イメージ 2
堤防から一段下がったところにあり

波の音がダイレクトに聞こえます。

建物自体は簡易的造りで冬は冬季閉鎖だそうで

解体しやすいようになっているようです。
イメージ 6
浴槽はけっこう大きめ
イメージ 3
こちらの施設は基本無料で混浴になっており

この時はご夫婦と思われる方がちょうど上がるところでした。

脱衣場に成分表があったので

ご夫婦に許可をもらい撮影(盗撮と思われてもいやですからね)
イメージ 4

イメージ 5
ご夫婦さんが上がった後は独占

湯はパイプから熱めの湯が投入させております。

湯自体は笹濁り色でやや温めで塩化物泉なのですが

塩っ気ほぼ無しでやや鉄味あり
イメージ 7
これは長湯できそうな湯加減でまったり

そうしている別の夫婦で入りたい方が訪問

私を見て退散 おそらく私が返るまで車で待機してるのでしょう
イメージ 8
湯に上がったら湯が冷めないように蓋をして退散
イメージ 9
着替えて駐車場に向かうと私と入れ違いにさっきの夫婦が入ってきました(笑)

御崎海浜温泉 浜の湯

北海道函館市恵山町御崎
8:00~20:30
無料
駐車場有

源泉名 御崎1号井
泉質 カルシウム・ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉

大鰐温泉 成田客舎@青森県大鰐町

現在は旅館しての営業はしていない 要交渉

おばあちゃんが1人
イメージ 1
小さい湯船が1つあるのみ

無色透明で極上湯
イメージ 2
弱芒硝泉でやわらかいいい湯

訪問2015年5月

青森県大鰐町大字蔵館字村岡61-2
200円
時間:要交渉

北海道上陸~恵山温泉旅館@北海道函館市

北海道函館港上陸して早々にレンタカーを調達

それにしても2泊3日で10000円を切るって(クーポンなど使用)めちゃ安

北海道ってレンタカーのナンバーが「れ」が多いですね。
イメージ 1
本州では「わ」ナンバーが多いので新鮮です(笑)

ついでの北海道限定の例の物を調達ww

それはソフトカツゲン(^^)こちらも初体験

のど越しのいいまったりした甘味でこれはこれでクセになりそう(^^)
イメージ 2
そしていよいよ天候が悪い中、上陸最初に向かったのは

函館市内でも東側にある

恵山温泉旅館です。
イメージ 3

イメージ 4
12月~4月までは冬季休業なのでGWに入った5月~11月までの営業

受付を済ませさっそく浴場へ
イメージ 11
浴場内に入ってビックリやねww

浴場壁は真っ赤に染まり湯はコンコンと垂れ流してます(^^)

内湯のみですがもうドバドバ(笑)
イメージ 5
口を含むとレモンみたいに酸っぱい味ありながらも渋みも確認

泉質的に酸性・含鉄(Ⅱ)・アルミニウムー硫酸塩温泉でpH2.1

アルミニウムイオンの含有量が日本一とのこと

普通ですとこれだけ酸性度が低いとピリッと感があるのですが

あまり気にならずにどっぷり浸かってられます。
イメージ 6
湯は透明赤茶色で薄紅茶色に近いかな

そしてやっぱりドバドバでぬるめで最高ですね。
イメージ 10

イメージ 7
これは噂通りの名湯ですね。

今度は是非宿泊して一晩中堪能したいですし

近くに寄ったらリピート間違いなし
イメージ 8
番外ですがこの後、近くにある石田温泉に行ったらorz
イメージ 9
というオチでしたww

恵山温泉旅館

北海道函館市柏野町117-150
6:00~20:00
300円
駐車場有

源泉名 恵山温泉
泉質 酸性・含鉄(Ⅱ)・アルミニウムー硫酸塩温泉
泉温 41.5℃
湧出量 120L/分
pH値 2.1

1人旅と複数人数での旅の違い

一人旅だろうが複数人旅だろうがそれぞれメリットデメリットは付き物

複数人旅は相手に合わせなくてはならないがその分共有部分できる部分もあるので

それはそれで楽しい(^^)

もちろん1人旅の方が気楽でいいし時間に縛られない自由気ままだけど


複数人での湯めぐりは湯めぐりで計画は大変だけどその分喜びもひとしおだし

みんなが喜んでくれる姿や顔を見るとこっちまでうれしくなる。

同じ時間を共有できることも重要だと思っている。


だから複数人数での湯めぐりは楽しい(^^)

それでもやっぱり複数人数での幹事は大変。

そういう時に協力してくれる仲間が1人でもいてくれるとありがたい。

今回もその方には感謝しかない。

SNS(ソーシャルネットワークサービス)

(結構毒吐き文章になるので不愉快に思う方がいらっしゃったら
                    飛ばしてけっこうしごめんなさいです)

SNSは良くもあり悪くもあり

私自身 FaceBook、Twitter,インスタグラムをやってます。

正直SNSはやめたいです。

しかしそれによって恩恵を受けた情報もあるのも事実 特にtwitterに関して

ブログをやってるのも1人でも見てもらってその施設&店に行ってもらえたらと

思ってコツコツとやってた次第です。

しかしさすがに今回は凹みました

どのSNSでどんな内容かはあえて明かしませんが

これ以上私自身強くは生きられませんww

夢の競演(笑)ビール編

北海道遠征に行った際に

目星をつけていたものをついにゲット

サッポロクラシック春の薫り(数量限定&春限定)
イメージ 1
そして定番の北海道限定のクラシック

そして運よく手に入れた今年バージョンのキリン一番搾り北海道づくり

そしてなぜか新潟限定 風味爽快二シテ

一挙に並べてみました。
イメージ 2
飲みかけを冷やす際にはケロリン桶手桶バージョンにつっ込みww

クラシック春の薫りの味的感想は

ノーマルの比べホップの香りが鼻に抜ける時甘い感じの風味になってまして

ノーマルのクラシック同様飲みやすくなってますね。
イメージ 3
もちろんノーマルのクラシックも堪能
イメージ 4
もちろんお土産用に買い込み結局各種類合計20本ぐらい買ってたww

しばらくは北海道を楽しもう(^^)

三八飯店 長万部店@北海道長万部町

今回は北海道遠征中の立ち寄りました。

北海道長万部町にあります

三八飯店 長万部店です。
イメージ 1
幹線国道沿いにありデカい「浜チャンポン」が目印

浜チャンポンやあんかけ焼きそばなどが有名なお店

今回はあんかけ焼きそば(中)を購入
イメージ 2

イメージ 3
ほどなくして着たのがこちら
イメージ 4
皿めっちゃデカ(^^)

手を広げても覆い尽くせない大きさ(笑)

たしか中盛り頼んだはずでしたがww
イメージ 5
さっそくいただきます

麺は硬めで餡とめっちゃ辛みズルズル音を立てながら頬張るww
イメージ 6
味付けはしょっぱさはちょうどよく 確かに美味い

餡も具だくさんで食べごたえ十分

お腹満腹で完食
イメージ 7
やはり人気店だけあって美味しかったですね。

三八飯店 長万部店

北海道長万部町中ノ沢56-1
10:30~20:00
駐車場有

青函フェリー青森―函館往復@GW利用

今回のGW旅は我が家から車で青森港まで行き

青森港で車を置き

青函フェリーを使って函館に渡りました。

北海道訪問は2年ぶりでして

なるべく節約をしながら行こうというコンセプトのもとww

繁忙期でも比較的安く行ける方法としてこちらをチョイス

自宅→(日本海ルートで高速利用有)青森港→函館港

青森港からは青函フェリーのほかに津軽海峡フェリー就航していて

津軽海峡フェリーは青函フェリーに比べ値段は高め

しかしその分津軽海峡フェリーは施設が豪華で

2等席からリクライニングシートや個室などあります。
(津軽海峡フェリー2等席はwebサイトからだと3200円から~)

それに比べ青函フェリーは基本2等席のみ

コンパクトにまとまってるのでその分無駄は無く安い
(青函フェリー2等席は1600円~)

私は4時間程度であれば全然気にしないので当然安い方を選ぶ(^^)

時間を無駄なく使いたかったので午前4時半出発の便にて出航のつもりで予約

ところが当日青森港着いて驚いたのが天候の悪さ

もうどしゃ降り(泣)

入船する前からズボンはずぶ濡れ(笑)

まずは青函フェリーのビルにて受付
イメージ 1

イメージ 4

イメージ 5
かなり大荒れだったので船の画像は無しww

そして揺れる揺れる(笑)トイレに行こうとするが酔っ払ったみたいに

千鳥足で移動

早朝の函館港 大荒れですww
イメージ 2
いよいよ着岸 このころになってようやく雨も小雨に
イメージ 3
そして帰り
イメージ 6
帰りはすっかり晴れていて濡れずにすみましたww

ちなみ帰りに便は20時半発
イメージ 7

イメージ 8
到着は午前0時半ごろ
イメージ 9
この後は某居酒屋で宴会(当然車はコーンパーキングへ)

安価に青森―函館を行くなら青函フェリー

より快適に行くのであれば津軽海峡フェリーかな

楽天市場
読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ