事の始まりは1月初旬
埼北温泉愛好会の会員である私のところに幹事さんであるONKEN21さんからメール
最近出来ました栃木県足利市にあります足利温泉でオフ会を行いたいのですがどうでしょうかとの打診
埼北温泉愛好会とは埼玉県内の方々が中心になって立ち上げた温泉愛好会で
数少ない県外メンバーである私(笑)
私の温泉仲間専用名刺の裏にも会員の記載がありますww
話は戻しまして打診があった日にちは3候補があったのですが
私が行くことができる日にちが1月25日しかない(泣)
なのでその25日しか休みがないことをお伝えしてダメだったら皆さんで楽しんでくださいと
思っていたのですがその後の他の会員さんとのやり取りでなんと私の提示した日程で
オフ会日程が決まり・・・(笑)
で・・・オフ会当日は直接足利温泉行くのもなんかつまんないww
なので埼北と名前があるくらいなので埼玉経由で行こうかと思い
埼玉の重鎮(自称)のH氏お願いするがこちらはその日に限って仕事だそうで
共通のお仲間 なおみん女史が案内してくれるということで加須市内を案内
この辺は話が長くなるので割愛ww
しかし無事なおみん女史を足利温泉に行ってくるれることに成功
(これがあとあといい方向へ動きます)
なので一気に足利温泉へ
場所は足利市上名草地区
かろうじてグーグルマップに載っている程度
住所もナビでは検索できず
もう現地に直接行くしかない
近くまで行ったら幟が出ておりそのまま砂利道で現地へ
すでに駐車場にはお仲間さんの車がある後ろで何やらテントがww
到着後皆さんとあいさつ&なおみんさんを紹介
今回のオフ会のメンバーは15名+飛び込みでおじゃるさんと大所帯
しかも女性3名も参加するというミラクルものちに発生
幹事さんもここまで大所帯は珍しいとのこと
しばらく会ってないメンバーも顔を出し挨拶もそこそこに着席
昼食の準備ができていたので温泉水を使用したカレーとミニお重をいただき
さっそくお風呂へ
こちらの温泉施設は貸切風呂方式で源泉かけ流し
値段は温泉を使う量によって決まる方式で貸切1時間が基本
そういえば足利温泉の元々の始まりは温泉水の販売
本当は温泉施設は、したくなったらしいのですが足利市側から再三の要請に答える形で
こういう方式で始めたとのこと(オーナー談)
個別浴槽はすべてテントで張ったる中で入浴
なので当然脱衣場など無いww
外である程度脱いで椅子に上に置いてある籠で脱いだ服を入れる
まずは木の浴槽から入浴
大人2人がキツキツな大きさ 実際2人で入りましたがなにか??ww
湯自体は単純温泉ですが薄琥珀色でモール臭っぽいがしていたがどうも木の浴槽の匂いみたい
さらさら感のある湯で湯上りもツルスベでちょっとびっくり
こちらの小さな浴槽は源泉を覚ました冷泉だそうで熱い体を冷ますそうですが
私はてっきり熱い湯のうめる湯かと思ってました
湯上り後は浴槽の湯はすべて捨てるそうで次の方々のために湯を溜めるとのこと
しばらく休憩舎にて談笑
談笑後はステンバスが空いたとのことで入ろうとしたら
女性陣が画像を撮らせてとお願いされたので画像だけではなく
入ってらっしゃいと3名入浴をおすすめ
だってこういう機会が滅多のないしせっかく女子3名が集まったのだから
女子だけで和気あいあい過ごしてほしいと思ってお譲り
後日談ですが愛好会メンバーのよしかさん私1人女子だけですと行きづらいという要望に
私が根回しをしてなおみんさんを連れてくることに成功
結果として有名ブロガーおじゃるさんも飛び込みであるが来てくれることに成功
結果オーライでしょうかね~~(*^^)v
その後再び空いたので入浴 なぜか湯が少ないのはご愛敬wwww
ステンバス自体は昔から使っているもので
ステンバスの中でも一番でかいのをオーナーが探し当てたという代物
なおみん撮影
入浴後 温泉ミントティなどをいただきながら
オーナーが新潟県出身であること
温泉についてかなり熱のこもった話をするので筋金入りの温泉好きと判断
温泉分析表には泉温29.1℃と書いてありますがなんかいろいろからくりがあるようで
実際の泉温はもっと高めであることや湧出量ももっと多いらしい
オフレコなのであまり詳しいことは話せませんがいろいろあるようです。
最後に記念撮影をして解散
例年にない楽しいオフ会でしたね。
足利温泉
栃木県足利市上名草2715(ナビには検索できない可能性大ですのでご注意を)
通常は毎週金・日・祝のみ(団体貸切の場合のみ土曜日も可の場合ありですが要交渉)
9~10始まり16時終了
浴槽貸切方式で湯量により値段変動あり
源泉名 足利温泉
泉質 単純温泉
泉温 29.1℃
pH値 7.9
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埼北温泉愛好会の会員である私のところに幹事さんであるONKEN21さんからメール
最近出来ました栃木県足利市にあります足利温泉でオフ会を行いたいのですがどうでしょうかとの打診
埼北温泉愛好会とは埼玉県内の方々が中心になって立ち上げた温泉愛好会で
数少ない県外メンバーである私(笑)
私の温泉仲間専用名刺の裏にも会員の記載がありますww
話は戻しまして打診があった日にちは3候補があったのですが
私が行くことができる日にちが1月25日しかない(泣)
なのでその25日しか休みがないことをお伝えしてダメだったら皆さんで楽しんでくださいと
思っていたのですがその後の他の会員さんとのやり取りでなんと私の提示した日程で
オフ会日程が決まり・・・(笑)
で・・・オフ会当日は直接足利温泉行くのもなんかつまんないww
なので埼北と名前があるくらいなので埼玉経由で行こうかと思い
埼玉の重鎮(自称)のH氏お願いするがこちらはその日に限って仕事だそうで
共通のお仲間 なおみん女史が案内してくれるということで加須市内を案内
この辺は話が長くなるので割愛ww
しかし無事なおみん女史を足利温泉に行ってくるれることに成功
(これがあとあといい方向へ動きます)
なので一気に足利温泉へ
場所は足利市上名草地区
かろうじてグーグルマップに載っている程度
住所もナビでは検索できず
もう現地に直接行くしかない
近くまで行ったら幟が出ておりそのまま砂利道で現地へ
すでに駐車場にはお仲間さんの車がある後ろで何やらテントがww
到着後皆さんとあいさつ&なおみんさんを紹介
今回のオフ会のメンバーは15名+飛び込みでおじゃるさんと大所帯
しかも女性3名も参加するというミラクルものちに発生
幹事さんもここまで大所帯は珍しいとのこと
しばらく会ってないメンバーも顔を出し挨拶もそこそこに着席
昼食の準備ができていたので温泉水を使用したカレーとミニお重をいただき
さっそくお風呂へ
こちらの温泉施設は貸切風呂方式で源泉かけ流し
値段は温泉を使う量によって決まる方式で貸切1時間が基本
そういえば足利温泉の元々の始まりは温泉水の販売
本当は温泉施設は、したくなったらしいのですが足利市側から再三の要請に答える形で
こういう方式で始めたとのこと(オーナー談)
個別浴槽はすべてテントで張ったる中で入浴
なので当然脱衣場など無いww
外である程度脱いで椅子に上に置いてある籠で脱いだ服を入れる
まずは木の浴槽から入浴
大人2人がキツキツな大きさ 実際2人で入りましたがなにか??ww
湯自体は単純温泉ですが薄琥珀色でモール臭っぽいがしていたがどうも木の浴槽の匂いみたい
さらさら感のある湯で湯上りもツルスベでちょっとびっくり
こちらの小さな浴槽は源泉を覚ました冷泉だそうで熱い体を冷ますそうですが
私はてっきり熱い湯のうめる湯かと思ってました
湯上り後は浴槽の湯はすべて捨てるそうで次の方々のために湯を溜めるとのこと
しばらく休憩舎にて談笑
談笑後はステンバスが空いたとのことで入ろうとしたら
女性陣が画像を撮らせてとお願いされたので画像だけではなく
入ってらっしゃいと3名入浴をおすすめ
だってこういう機会が滅多のないしせっかく女子3名が集まったのだから
女子だけで和気あいあい過ごしてほしいと思ってお譲り
後日談ですが愛好会メンバーのよしかさん私1人女子だけですと行きづらいという要望に
私が根回しをしてなおみんさんを連れてくることに成功
結果として有名ブロガーおじゃるさんも飛び込みであるが来てくれることに成功
結果オーライでしょうかね~~(*^^)v
その後再び空いたので入浴 なぜか湯が少ないのはご愛敬wwww
ステンバス自体は昔から使っているもので
ステンバスの中でも一番でかいのをオーナーが探し当てたという代物
なおみん撮影
入浴後 温泉ミントティなどをいただきながら
オーナーが新潟県出身であること
温泉についてかなり熱のこもった話をするので筋金入りの温泉好きと判断
温泉分析表には泉温29.1℃と書いてありますがなんかいろいろからくりがあるようで
実際の泉温はもっと高めであることや湧出量ももっと多いらしい
オフレコなのであまり詳しいことは話せませんがいろいろあるようです。
最後に記念撮影をして解散
例年にない楽しいオフ会でしたね。
足利温泉
栃木県足利市上名草2715(ナビには検索できない可能性大ですのでご注意を)
通常は毎週金・日・祝のみ(団体貸切の場合のみ土曜日も可の場合ありですが要交渉)
9~10始まり16時終了
浴槽貸切方式で湯量により値段変動あり
源泉名 足利温泉
泉質 単純温泉
泉温 29.1℃
pH値 7.9
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