日々アツアツLIFE

2019年3月にYahooブログサイトが閉鎖に伴い引っ越してきました。 温泉とラーメンをメインに投稿中

宮城の温泉

川渡温泉共同浴場@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

月に2回目の訪問

宮城県大崎市にあります

川渡温泉 共同浴場です。

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今回もカガ屋さんにて入浴料を払い鍵を借りました。
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相変わらず熱い湯ですが今回はかろうじて肩まで浸かることができましたww
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誰もいない浴場にただただじっと浸かる

ほのかな硫黄と黄色い湯に浸かり大満足
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何度来てもいい湯でしたね。


川渡温泉共同浴場

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-29
7:00~19:00(一般外来入浴者)
300円
駐車場 公民館に駐車可能。
※一般外来入浴者は川渡温泉越後屋旅館向かいのカガ屋さんにて
入浴料を払い鍵を借りるシステムに変更になりました。

源泉名 川渡支所前源泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温 52.6℃
pH値7.6

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川渡温泉共同浴場@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉へ来るとかなりのリピート率を記録する

共同浴場

川渡温泉共同浴場です。

カガモクさんで料金を払い鍵を借ります。

駐車場は近くにある公民館の端の方に止めます。
(以前知らずに建物近くに止めたら注意されたので)
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今回は独占
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以前は木製の湯溜があったのですが

いつの間にか浴槽へダイレクト方式になったよう。
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はっきり言って熱いですww

まずは掛け湯をたっぷりしてから足だけ入れて慣らし

肩まで入ります。

もうここまでくると我慢比べ(笑)
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今回も良湯を堪能でき大満足




川渡温泉共同浴場

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-29
7:00~19:00(一般外来入浴者)
300円
駐車場 公民館に止められます。
※一般外来入浴者は川渡温泉越後屋旅館向かいのカガ屋さんにて
入浴料を払い鍵を借りるシステムに変更になりました。

源泉名 川渡支所前源泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温 52.6℃
pH値7.6

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鳴子温泉旅館大沼 貸切風呂編


日々アツアツLIFE : 鳴子温泉旅館大沼 離れ露天風呂「母里の湯」編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)

日々アツアツLIFE : 鳴子温泉 旅館大沼 混浴大浴場編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)

日々アツアツLIFE : 鳴子温泉旅館大沼 食事編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)

東鳴子温泉 旅館大沼4部作 最終章

最後は
旅館大沼さんには貸切風呂が3つを紹介

貸切風呂は3つあり 仙人風呂などがある同じ階に灯りの湯

3階に陰・陽の部屋がありそれぞれ貸切ることができます。

もちろん予約不要で空いていればいつでも入ることができます。

まずは灯りの湯

源泉は灯りの湯・陰・陽の湯とも同じ源泉ですが旅館の独自源泉のようですね。
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湯船は小さめですがその分フレッシュな湯が惜しげもなく投入され

湯が鮮度にいい状態で味わうことができます。
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翌日朝食後に

3階に向かい陰・陽の湯へ
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陽の湯は窓が太陽の形である丸形

湯は変わらず鮮度がいい
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陰の湯

こちらの窓は満ち欠けの月
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個人的にはおそらく昼間より夜訪れたほうが雰囲気いいかも。
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ここは雰囲気もいいし今度は冬に

また是非泊まってみたい宿になりましたね。

東鳴子温泉 旅館大沼

宮城県大崎市鳴子温泉赤湯34
【公式】旅館大沼|東鳴子温泉湯治|宮城県大崎市 (ohnuma.co.jp)

灯りの湯 陽・陰の湯
源泉名:大沼の湯1号・2号・3号の混合泉
泉 質:ナトリウムー炭酸水素塩泉
泉 温:64.9℃
湧出量:
pH値:7.0


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鳴子温泉旅館大沼 食事編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

東鳴子温泉旅館大沼 離れ露天風呂母里の湯
日々アツアツLIFE : 鳴子温泉旅館大沼 離れ露天風呂「母里の湯」編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)
混浴大浴場編
日々アツアツLIFE : 鳴子温泉 旅館大沼 混浴大浴場編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)

離れ露天風呂と混浴大浴場入った私は

待ちに待った夕食
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まずはビールで乾杯
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薬膳鍋は温泉水使用の豚しゃぶ ゴマダレでいただきます
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早々にご飯を貰ったのですが米が美味い

新潟もうまいですが宮城の米も美味しいですね。
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揚げ物は春巻きの中にアスパラが入ってまして

食感も普通の春巻きと違うので甘みもあり美味しいですね。
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左から、きゃらぶき、トマトのシロップ漬け、塩こうじ豆腐
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朝食はこんな感じ 正直この食事のラインナップは旅館に泊まらないと味わえない

飽きさせないにでめっちゃありがたい
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焼き魚としそ巻
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美味しい朝食をいただいた後は貸切風呂へ


東鳴子温泉 旅館大沼

宮城県大崎市鳴子温泉赤湯34
【公式】旅館大沼|東鳴子温泉湯治|宮城県大崎市 (ohnuma.co.jp)

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鳴子温泉 旅館大沼 混浴大浴場編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉 旅館大沼 館内&お部屋編↓
日々アツアツLIFE : 鳴子温泉 旅館大沼 館内&部屋編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)

離れ露天風呂「母里の湯」編はこちら↓
日々アツアツLIFE : 鳴子温泉旅館大沼 離れ露天風呂「母里の湯」編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)

旅館大沼さんの内湯は4つ 離れと足湯入れて6つのタイプを味わうことができます。

チェックインしてすぐに入ったのは大浴場 

千人風呂になり混浴で脱衣場のみ男女別
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大浴場に入ると中央の大きいな浴槽があります。

周囲の壁のタイルは仙人と天女
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湯自体は若干緑がかった様子で仄かなアブラ臭もある

湯温事態はちょうどよく温まりがいい湯
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湯口はこちら

湯量で温度調整しているようで
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源泉バルブ自体は左端にあり 60度を超える高温
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湯上りも汗が引かないほどいい湯

ちなみに20時前後の短時間であるが女性専用タイムがあるようなので混浴に抵抗がある

女性にはありがたいかも



東鳴子温泉 旅館大沼

宮城県大崎市鳴子温泉赤湯34
【公式】旅館大沼|東鳴子温泉湯治|宮城県大崎市 (ohnuma.co.jp)

源泉名:新井2号・5号 動力揚湯源泉・唐竹沢源泉
泉 質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
泉 温:66.4℃
湧出量:
pH値:7.4

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鳴子温泉旅館大沼 離れ露天風呂「母里の湯」編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉旅館大沼館内&お部屋編はこちら↓
日々アツアツLIFE : 鳴子温泉 旅館大沼 館内&部屋編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷 (officialblog.jp)

今回楽しみだったのは離れの露天風呂

チェックイン時に貸切時間の予約をして時間になると

フロントへ

そして車に乗せられ5分前後かな?

到着したのはこちら

普段は鍵がかけられ入ることはできませんが

案内されるまま門をくぐります。
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参道を通ると右に小屋があり

こちらは入浴後迎えが来るまでの待機場所とのこと
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入ると
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こんな感じ 庭園風になっており

さすが旅館大沼さん自慢の離れの露天風呂

間接照明がいい雰囲気を醸し出してますね。
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さっそく入浴
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湯は旅館にある仙人の湯と同じ源泉とのこと
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無色透明の湯は体を包み込み湯温もちょうどいいので

長く入ってられますね。
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ノンビリ入っていたいのですがあっという間に時間になったので

早々にあがり入り口近くにあった待機小屋にで待ち入れ替わりに別のお客さんとすれ違い

再び車に揺られ宿へ

めっちゃいい雰囲気のいい離れの露天風呂でしたね。

東鳴子温泉 旅館大沼

宮城県大崎市鳴子温泉赤湯34

母里の湯
源泉名:新井2号・5号源泉、唐竹沢・動力揚源泉の混合泉
泉 質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
泉 温:66.4℃
湧出量:
pH値:7.4

温泉のご案内|【公式】旅館大沼|東鳴子温泉|宮城県大崎市 (ohnuma.co.jp)

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鳴子温泉 旅館大沼 館内&部屋編@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

今回は鳴子温泉郷での宿泊

日本秘湯を守る会会員宿になります

鳴子温泉 旅館大沼です。
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今回のプランは離れの露天風呂利用プラン
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フロンにて離れの露天風呂の予約時間を確定させ

部屋は2階

1~2人で宿泊するには丁度いい広さ
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冷蔵庫完備
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館内を散策

自炊プランもあるようで2階と3階に炊事場があるようです。

なのである程度自炊ができる

長期滞在の方にはいいかもですね。
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隣にはダイニングスペースがあり
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さてっと、お風呂に入りましょうかね。


鳴子温泉 旅館大沼

宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34

【公式】旅館大沼|東鳴子温泉湯治|宮城県大崎市 (ohnuma.co.jp)

Wi-Fi      あり 
炊事場    あり 
調理用コンロ あり 
電子レンジ  あり
冷蔵庫    あり
洗濯機    あり

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作並ホテル@宮城県仙台市太白区

4年ぶりの訪問

宮城県仙台市太白区にあります

作並ホテルです。
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2018年に訪問したのですが

当時は宿泊業休止、日帰り入浴も公にしていなかった都合上UPせず

今回は日帰り入浴のみ営業再開したということで正式に紹介。
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館内のロビーはかなり広く昔の面影を感じさせますね。

浴場は階段降りて向かいます。
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浴場はかなり広く

シャワー設備と壁のみ改修したようです。

大きな窓からは山々が見え開放感がありますね。
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湯口の析出物凄いでしょう
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湯は無色透明で芒硝臭ありで

湯自体も源泉かけ流しで24時間コンコンと湧いているようなので

鮮度抜群
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窓から見える山々を見ながら独泉できるこの喜び


また是非来たいですね。

作並ホテル

宮城県仙台市太白区作並長原3‐2
11:00~17:00頃(要確認)
600円
日帰り入浴のみ営業 旅館業はやってないです。

源泉名:神の湯
泉 質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
泉 温:54.0℃
湧出量:不明
pH値:7.6
成分分析日時 令和元年3月

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川渡温泉共同浴場@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

2年半ぶりの訪問

宮城県大崎市 

鳴子温泉郷 川渡温泉共同浴場になります

コロナ禍で一般外来入浴も禁止した時期を乗り越え
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現在は以下の時間で鍵を借りて入浴になります
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入浴時間と入浴料金も改訂
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なので鍵と入浴料を払いにしてされたお店へ
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2年半ぶり待ちこがれた湯(笑)
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加水なしの源泉直なのでめっちゃ熱いww

確実に45℃超えはありそう
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何度か体を慣らして肩まで浸かる

湯は黄濁色

この変わらない黄色い湯に浸かれる幸せ

また入れることを祈って(^^)

川渡温泉共同浴場

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-29
7:00~19:00(一般外来入浴者)
300円
駐車場無し(徒歩5分のところの土手脇に駐車スペースあり)
※一般外来入浴者は川渡温泉越後屋旅館向かいのカガ屋さんにて
入浴料を払い鍵を借りるシステムに変更になりました。

源泉名 川渡支所前源泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温 52.6℃
pH値7.6


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赤這温泉阿部旅館 奥の湯&食事編@宮城県大崎市鳴子温泉郷

到着後はひとっぷろ浴びて屋上で乾杯ww

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部屋に戻りWi-Fiが利いているのでPCを持ち込みまったりと部屋で過ごします。
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そして明るいうちに奥の湯へ

湯は笹濁り色でちょうどいい湯加減

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個人的には手前の湯よりこちらの湯のほうがお気に入り
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夕食はこんな感じです。

ご飯はこの季節限定の舞茸ご飯

和え物はいんげんの胡麻和えだったかな。

あとお刺身

メニューは季節によって変化します。
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超久しぶりに夕食を食べましたが美味しいですね。
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夕食後のデザートは若女将特製の味噌のブラウニー
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夕食後再び奥の湯へ
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年齢が高くなると早起きになるのはなぜだろう~~ww

ちょいと散歩
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朝風呂ですが手前の湯に入浴 画像は割愛(笑)

こんなメニューが出てきて美味しくないわけがない(笑)
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とくに玉子焼きは甘めな仕上がりなので私的には好み(*^^)v
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もちろんお腹満腹で美味しく完食
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食後はもちろん再び奥の湯と手前の湯を交互に入浴

そしてチェックアウト

名残惜しいですが再び訪問できることを楽しみにしつつ帰路につきました。

東鳴子温泉 赤這温泉 阿部旅館

宮城県大崎市赤這125-1
日帰り入浴のみ 8:00~19:00 大人500円(コロナ感染拡大時は中止または短縮あり)
休憩室込滞在  9:00~17:00 1部屋1人/1690円
素泊まりは3840円、1泊2食付は8520円 朝食のみ1泊は5640円
(冬季は暖房費として500円別途徴収)
駐車場有

最寄り駅はJR鳴子御殿湯駅ですが徒歩で15分くらい
鳴子温泉駅を利用するならタクシーを利用したほうがいいです。

チェックインが14:00~チェックアウトは昼11:00までと
長めに設定していあるのでのんびりできます。

手前の浴槽
源泉名 赤這3号泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
pH7.2
泉温 71.8℃
加水あり

奥の浴槽
源泉名 赤這1号、3号混合泉
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 62.1℃
湧出量 131.5L/分
pH値6.8
加水あり

赤這温泉阿部旅館 館内&奥の湯編@宮城県大崎市鳴子温泉郷

2021年2度目の宿泊

宮城県大崎市 鳴子温泉郷

赤這温泉 阿部旅館です。
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今回は1泊2食付きで予約 2食付きなんてめっちゃ久しぶり~~

実は本当は10月に予約したのですが諸事情によりキャンセル

私的にはリベンジ的宿泊ww
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今回も1階のお部屋

Wi-Fiも全室完備なのでありがたい
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暖房はこたつと壁床沿いに配管してある湯の余熱のみ

この配管が温かくタオルを置くといつの間にか乾く優れもの
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冷蔵庫完備なのでありがたい。
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まあ何もともあれ早速湯に入りたいですね。
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浴場は2つあり

今回は最初に手前の湯から。
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湯は無色透明で湯花がうっすら浮いている
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こちらは若干熱めだが冬の季節はちょうどいい感じなのでじっくり浸かると

芯まで温まる
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湯上りは天気も良かったので

東北限定ビール「花鳥風月」で乾杯(^^)
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東鳴子温泉 赤這温泉 阿部旅館

宮城県大崎市赤這125-1
日帰り入浴のみ 8:00~19:00 大人500円
休憩室込滞在  9:00~17:00 1部屋1人/1690円
素泊まりは3840円、1泊2食付は8520円 朝食のみ1泊は5640円
(冬季は暖房費として500円別途徴収)
駐車場有

最寄り駅はJR鳴子御殿湯駅ですが徒歩で15分くらい
鳴子温泉駅を利用するならタクシーを利用したほうがいいです。

チェックインが14:00~チェックアウトは昼11:00までと
長めに設定していあるのでのんびりできます。

手前の浴槽
源泉名 赤這3号泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
pH7.2
泉温 71.8℃
加水あり

奥の浴槽
源泉名 赤這1号、3号混合泉
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 62.1℃
湧出量 131.5L/分
pH値6.8
加水あり

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赤這温泉 阿部旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

今年も雪が解けた季節にようやく訪問

1年ぶりに宿泊

宮城県大崎市 鳴子温泉郷

赤這温泉 阿部旅館です。

私にとっても数少ない定宿です。
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今回は自宅からどこも寄らず直行(^^)

1階のお部屋です。
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まずは温泉に入らなければ(笑)
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浴場は2つあり最初は奥のほうの湯へ
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貸切は30分以内の利用

1号と3号源泉の混合泉

湯は笹にごり色で湯加減はばっちり

ちなみにアメニティは石鹸のみしか置いていないのでシャンプー等は自分でご用意を
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湯上りはビールで乾杯(笑)

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今回は夜はのんびりしたくて1泊朝食付きにしたのでスーパーで買いだして持ち込み
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こちらは手前の浴槽

3号源泉源泉を使用していて湯は透明

湯温は奥の浴場に比べやや熱め

ふわふわ状の湯花もちらほら
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こちら若干硫黄がの匂いがする程度

シャキッと感のある湯でこちらも気持ちいい(*^_^*)
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翌朝はややもやがかかってる状態でひんやり
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朝食はこんな感じ
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甘めの玉子焼きがとくにおいしい(^^)
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今回も世話になった阿部旅館

コロナ禍で旅館側もお客さんもいろいろ気を遣う部分もあるのですが

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昨年は1回しか泊まれなかったのでまた是非泊まりに来たいですね。


東鳴子温泉 赤這温泉 阿部旅館

宮城県大崎市赤這125-1
日帰り入浴のみ 8:00~19:00 大人500円
休憩室込滞在  9:00~17:00 1部屋1人/1690円
素泊まりは3840円、1泊2食付は8520円
(冬季は暖房費として500円別途徴収)駐車場有
駐車場有

最寄り駅はJR鳴子御殿湯駅ですが徒歩で15分くらい
タクシー利用したいなら鳴子温泉駅を利用したほうがいいです。

チェックインが14:00~チェックアウトは昼11:00までと
長めに設定していあるのでのんびりできます。

手前の浴槽
源泉名 赤這3号泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
pH7.2
泉温 71.8℃
加水あり

奥の浴槽
源泉名 赤這1号、3号混合泉
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 62.1℃
湧出量 131.5L/分
pH値6.8
加水あり


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馬場温泉@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

8年ぶりの訪問

宮城県大崎市 鳴子温泉郷にあります

馬場温泉です。

馬場温泉は本館のほうは内湯

敷地内で離れに外湯(共同浴場)があります。

今回も外湯を利用

本館にて受付で300円を払って外湯へ

外湯は基本貸切制(30分以内)鍵なし

なのでどなたかが入浴中ですと入り口に札を立てて入浴するシステム
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湯は黒湯に近い色

ほのかなアブラ臭を放ってます。
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ちょっと熱めの45℃

ちなみに外湯は独自源泉で馬場の湯1号泉(内湯は2号泉とのこと)
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加水は一切できないので奥にあるコの字型の塩ビパイプを湯口に突っ込んで

外に湯を流して温度調節するやり方
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この源泉かけ流しの熱い湯を独占

至福のひと時っすね~
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馬場温泉

宮城県大崎市鳴子温泉字馬場102

外湯 10:00~15:00 300円
内湯(本館)11:00~20:00 500円
駐車場有

馬場の湯1号泉
ナトリウムー炭酸水素塩泉
47.1℃



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温湯温泉佐藤旅館@宮城県栗原市

12年ぶりに復活した旅館にして日帰り営業始めましたので訪問です。

2008年の地震より休業状態でしたが

2020年11月に日帰り営業のみとして再開
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館内は休憩所は無料で利用可能。

そして驚いたのは、売店があり弁当おにぎり等も売っている事。
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館内は玄関付近以外の廊下と脱衣場入り口は改修が行われたようでピカピカ
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内湯はこんな感じで結構広い

湯は無色透明で若干の塩味があるかなと。

湯加減的にはちょうどよく気持ちいい
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この日は平日ということもあり独占
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西日を浴びながらしばし至福のひと時~ んんん~贅沢
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そして残念なのがこちら(泣)
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今後いずれ露天風呂・さらには宿泊営業もできればと願っております(^^)

温湯温泉 佐藤旅館

宮城県栗原市花山本沢温湯8‐1
10:00~19:39
大人500円
定休日 毎週木曜日
駐車場有

ナトリウムー塩化物泉

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新鳴子温泉まつばら山荘@宮城県大崎市

4年ぶりに訪問

新鳴子温泉 まつばら山荘です。

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浴槽改修工事直前に訪問

受付にて入浴料500円を払うとこちらで製造販売されている

まつばら源泉というミネラルウォーターがもらえる。
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浴場は内湯のみで源泉自体は2本の混合泉とのこと

濃い紅茶色でモール泉の源泉かけ流し

匂いもモール系とアブラ臭若干感じられる

湯花がかなり浮いていてツルスベ感もアリ
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久しぶりに来ましたが改めていい湯を実感

今度は改修後に来たいですね。

新鳴子温泉 まつばら山荘

宮城県大崎市鳴子温泉久田42
日帰り 8:00~19:00頃(要確認)
500円
駐車場有

源泉名 銘剣の湯・まつばら温泉の混合泉
泉質 単純温泉 
泉温 47.7℃
pH値 7.5

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東鳴子温泉 赤這温泉阿部旅館@宮城県大崎市

今年も無事訪問

宮城県大崎市鳴子温泉にあります

赤這温泉 阿部旅館です。

今回は朝食付きプランで予約
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到着は夕方ということもあり我慢してたアルコールを流し込みながら

旅館屋上にて日に沈む夕日を眺めながら一杯ww
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浴場は2か所あり

まずは奥のほうから。

湯は笹にごり 湯温もちょうどよく何回入っても気持ちがいい

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もちろん今回も貸切札を入り口のドアにかけて(^^)

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阿部旅館特製の源泉仕様の温泉をいただきながら酎ハイ

夕食は無しだったので事前に買い出ししたもので

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頃合いを見て手前の湯もいただく

こちらは透明度がありますが湯花がふわふわ

湯温はちょっとだけ高め。

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そしてまた奥の湯へww
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夜はのんびり過ごしながら寝落ちww

早めに起きてちょっと肌寒い屋上にて朝コーヒーをすする(^^)

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そして朝食をいただくww
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小さいおひつが空になるほど美味しくいただきごちそうさま\(^o^)/

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こんなゆる~い感じの宿泊が大好き

また来たね~


東鳴子温泉 赤這温泉 阿部旅館

宮城県大崎市赤這125-1
日帰り入浴のみ 8:00~19:00 大人500円
休憩室込滞在  9:00~17:00 1部屋1人/1690円
素泊まりは3840円、1泊2食付は8520円
(冬季は暖房費として500円別途徴収)

チェックインが14:00~チェックアウトは昼11:00までと
長めに設定していあるのでのんびりできます。

手前の浴槽
源泉名 赤這3号泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
pH7.2
泉温 71.8℃
加水あり

奥の浴槽
源泉名 赤這1号、3号混合泉
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 62.1℃
湧出量 131.5L/分
pH値6.8
加水あり


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秋保(あきう)温泉共同浴場@宮城県仙台市太白区

こちらは初訪問の温泉

宮城県仙台市太白区にあります

秋保温泉共同浴場です。

秋保と書いて「あきう」と読むそうです。

駐車場は左側50Mほど離れたところにあり

隣接に民家があるのでアイドリングも禁止だそうです。
028
券売機で入浴券を購入

湯は本来無色でちょっと濁り気味

浴槽は思ったより小さく3人も入ればいっぱいの大きさ
DSC05387

湯自体もちょっと熱め 

お客さんが次々と入ってくるので

ある程度堪能したら退散w
DSC05386

温泉街にこういう共同浴場が1軒でもあると入りやすいですよね。

ちなみにここ以外でも日帰り入浴できる旅館はあるのですが

全般的に値段高め最低でも500円 旅館によっては日帰り入浴料1300円以上も・・・(笑)

ありがたく浸からさせていただきました。

秋保温泉共同浴場

宮城県仙台市太白区秋保町湯元薬師100
7:30~21:30
300円
定休日 第4水曜日
駐車場有(路上駐車厳禁)

源泉名 秋保温泉2号・新4号混合泉
泉質  ナトリウムー塩化物泉
泉温  55.2℃
pH値  7.8
加水加温ろ過循環塩素消毒なし

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川渡温泉共同浴場@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉郷に来たら

ここ数年リピート率100%の共同浴場へ

川渡温泉共同浴場です。

駐車場はないので徒歩にて訪問(路上駐車禁止)
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イメージ 2

そしていつもの黄濁色の硫黄臭に包まれた熱めの湯に浸かるww

基本泉温46℃以下はあり得ないくらい熱い

しかし肩まで浸かり馴染むとこれがなかなかいいのである(笑)
イメージ 3

ちなみに加水できる設備はないのでかけ流し以外ないというくらい

贅沢なかけ流し
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今回も後半独占できて大満足

これからも変わらない湯でいてほしいですな~

川渡温泉共同浴場

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-29
6:00~22:00
200円
駐車場無し(徒歩5分のところの土手脇に駐車スペースあり)

源泉名 川渡支所前源泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温 52.6℃
pH値7.6

東鳴子温泉 初音旅館@宮城県大崎市(鳴子温泉郷)

3度目の正直って感じでようやく訪問できました。

東鳴子温泉 初音旅館です。

2回日帰りでお願いしましたがタイミングが合わず断念

今回は旅館の若旦那さんの常連さんに話を通してもらったら一発OK
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しかし館内、外観、浴場すべて撮影禁止とのことなので

道路側から看板のみ撮影

建物自体は年季の入った感じ

こればっかりは好みがあるのですが私的にはOKです。

今回案内されたのは第三浴場 大浴場
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こちらは初音旅館さんのサイトから拝借

半円形の内湯

湯加減は調整あるのかちょうどよかったですね。

湯自体は茶褐透明色でアブラ臭ありですがサラッと感もあり

思わずクンクンしてしまいます(笑)

外の喧騒とは違い静かでまったり

旅館お庭には桜がちょっとだけ咲いていて眺めながら

いい湯につかれましたね。

帰り際には若旦那さんからまた来てくださいねと言ってくださり感謝

またいずれ来たいですね


東鳴子温泉 初音旅館

宮城県大崎市鳴子大口字鷲ノ湯
日帰り入浴時間 要確認
400円

源泉名 鷲ノ巣・元湯・混湯
泉質 ナトリウム・炭酸水素塩泉
泉温 48.0℃
pH値 6.9


よかったらポチっと

東鳴子温泉 赤這温泉阿部旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

2年半ぶりの訪問です。

宮城県大崎市 鳴子温泉郷にあります

東鳴子温泉 阿部旅館です。
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今回も素泊まりで宿泊

部屋は改装したてのお部屋を借りることができました(^^)

しかも以前には無かった無料Wi-Fi完備
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どんどん快適になっていく阿部旅館ww
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とにかく湯に入らなくてはと思い

すぐさま浴場へ

浴場は2つあり札を掛けて借りる方式
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最初に入った浴槽は手前側にあり3号単独源泉の方ですね。

以前より若干湯温が下がった気がしますが

逆に適温なので快適でついつい長湯になりそう(^^)

湯はほぼ透明で湯花もあり
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奥の浴槽には無い若干の硫黄臭も確認
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ひとっぷろ浴びたら飲みたくなりますよねww
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天気も良かったので屋上に上がり東北限定一番搾りで乾杯ww
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翌日の朝風呂は奥に浴槽へ

こちらは薄緑褐濁色で若干熱め

お湯の好みはこちらですが以前は温く快適だったのが熱くなってビックリ(゜o゜)

成分表見てもやはり以前は温めだったようなので

さらっと入っていい汗流して気持ちいいですね。
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やっぱりあいかわらずいい湯だし

快適なので私の定宿はここになってしまいますね。


東鳴子温泉 赤這温泉 阿部旅館

宮城県大崎市赤這125-1
日帰り入浴のみ 8:00~19:00 大人500円
休憩室込滞在  9:00~17:00 1部屋1人/1690円
素泊まりは3840円、1泊2食付は8520円
(冬季は暖房費として500円別途徴収)

チェックインが14:00~チェックアウトは昼11:00までと
長めに設定していあるのでのんびりできます。

手前の浴槽
源泉名 赤這3号泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
pH7.2
泉温 71.8℃
加水あり

奥の浴槽
源泉名 赤這1号、3号混合泉
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 62.1℃
湧出量 131.5L/分
pH値6.8
加水あり

川渡温泉共同浴場@宮城県大崎市

4年ぶりのの訪問ですね。

宮城県大崎市の鳴子温泉郷にあります

川渡温泉共同浴場です。
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無人営業の為投入箱に200円投入
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相変らずの黄濁色でほのかな硫黄臭もかわらずいいですね~
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基本加水できないような造りになっているのでもちろん源泉掛け流し 

ただ元々源泉温度が高いのでかなり熱め
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お客さんの許可をもらって測ったところ

46.8℃
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近所の方に言わせると今日はちょっと温めだとか(笑)

一応私もなんとか肩まで浸かれるので大丈夫でしたので間違ってはいないかなww

しかも不思議と2回目肩までつかると難なく浸かれてしまうから不思議

湯自体は細かい湯花も確認

何度来てもまた来たくなるいい湯でしたね。

川渡温泉共同浴場

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-29
6:00~22:00
200円
駐車場無し(徒歩5分のところの土手脇に駐車スペースあり)

源泉名 川渡支所前源泉
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温 52.6℃
pH値7.6

小原温泉 旅館しんゆ@宮城県白石市

湯めぐりで山形から宮城県に入った私たちは

私にとって宿題だったこちらにようやく訪問

小原温泉 旅館しんゆです。
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以前も小原温泉に来る機会があったのですが

その時はほかのところで入浴

盛岡在住の温泉案内人のN氏絶賛で一度は行きたいなあ思っていましたので

うれしい限りです。

場所的には小原温泉街から離れてる一軒宿

なので静かっちゃ静かです。

パッと見は日帰りやっているかやっていないかはわかりませんが

日中であれば日帰り受け付けてくれる感じ

まあ事前に問い合わせた方が確実ですが私の場合めんどくさいのと

突撃の場合入れてもらえる確率がちょっとだけ上がるのもあるので(笑)

内湯に向かう道中 露天風呂入口を確認
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内湯とは離れていてのんびり浸かるのにはいいですね。
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今回は内湯のみ入浴
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こちらは男湯

浴場に入ると芒硝の香りがぼわーっと立ち込めていますね。

湯は無色透明でやや熱め

肌さわりはなかなか良いじゃないか(^^)
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もちろん源泉掛け流しだからうれしい限り\(^o^)/
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ちなみに女湯はこんな感じで男湯より広め
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やっぱりN氏絶賛の湯

またいい湯を堪能できました。

小原温泉 旅館しんゆ

宮城県白石市小原新湯5-3
日帰り10:00~15:00(要問合せ)
500円

源泉名 河原の湯・鶴の湯・亀の湯の混合泉
泉質 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
泉温 51.5℃

鎌先温泉 湯守木村屋@宮城県白石市

今回も宮城県の温泉をご紹介

白石市にあります

鎌先温泉 湯守木村屋です。

鎌先温泉は最上屋旅館さんが有名ですが訪問した日は日帰りは受け付けが

早めに終了したらしく第2候補の木村屋さんになりました。

鎌先温泉に駐車場広場があり各旅館に割り振られておりこちらに駐車

徒歩で旅館に向かいます。
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フロントにて受けつけをしてエレベーター最上階へ
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内湯と露天風呂がありまずは内湯から

湯は無色透明でほのかに塩素臭あり

塩素の印象が強いのかもうちょっと温泉のパワーが欲しいところ
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次に露天風呂ですがこちらが同じ源泉とは思えないほど

なかなかどうしていい感じではないでしょうか。
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湯は薄緑濁色で鉄味も感じられますね。

こちらの塩素消毒して思われますが全く感じられずなかなかいい湯ですね。

湯上りもけっこうさっぱり感がありましたね。
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私的には断然露天風呂がおすすめなので機会があったらぜひ(^^)

鎌先温泉 湯守木村屋

宮城県白石市福岡蔵元鎌先1-15
日帰り11:00~15:00
500円
宿泊も可能

源泉名 新湯
泉質 ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉
泉温 37.7℃
pH値 6.9
加水なし、加温有 濾過循環内湯のみあり露天無し、塩素消毒あり

トスネット元気荘@宮城県蔵王町

今回は宮城県の温泉をご紹介

宮城県蔵王町遠刈田温泉にあります

トスネット元気荘です。
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こちらはセキリュティー会社のトスネットという会社の保養宿泊施設で

一般の方も日帰り入浴受け付けてくれます。

こちらは内湯と露天風呂があり

内湯は熱めで薄茶透明色で湯口からはモール系アブラ臭が感じられますね。

湯自体は成分表によると単純温泉なのでちょっとびっくり
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次は露天風呂

こちらは温めの薄茶透明色で茶色い湯花も確認 
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肌感自体は単純温泉なのでやさしい、いい湯なので気持ちいいですね。

ちょっと温泉の凄さを感じた1湯になりました。

日帰り入浴料が800円とちょっと高めですが機会があったらぜひ(^^)

トスネット元気荘

宮城県蔵王町遠刈田温泉七日原367
10:00~16:00
800円
駐車場有

源泉名 元気源泉
泉質 単純温泉
泉温 63.2℃
pH値 8.1
加水のみありの掛け流し

不忘の湯@宮城県白石市

今回も宮城県の温泉をご紹介

白石市にあります

不忘の湯です。
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ここは湯仲間に連れて来てもらったところですがまったくノーマークの施設

温泉付き分譲地ということで周辺は売りに出しているとのことですが

周りに別荘地にが立っている気配はあまりなし(笑)

ちなみにこちらの分譲地を買って建てるとこちらの不忘の湯は無料で入れるらしい。

こちらは内湯が無くて露天風呂のみしかない珍しい施設
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湯は薄黄褐色でほぼ透明です。

鉄臭というか金気臭があり微芒硝も感じられます。
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浴槽の縁には析出物があり湯の濃さを証明できますね。
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湯温もちょうどよく源泉掛け流しで常にオーバーフローで鮮度も抜群

湯上りもさっぱり感があり気持ち良かったです。

不忘の湯

宮城県白石市福岡八宮字網前140-3
10:00~17:00
400円
駐車場有
シャワーなど洗い場、シャンプーなどのアメニティなし

源泉名 不忘の湯
泉質 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
泉温 70.8℃
pH値 6.6

小原温泉 かつらの湯岩風呂@宮城県白石市

今回は宮城県白石市にあります

小原温泉 かつらの湯岩風呂です。
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川沿いにありまます。
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こちらも浴場は撮影禁止なので画像はありません。

入り口入って階段を下りると脱衣場ですぐ左が岩風呂になります。

内湯が1つ四角い浴槽があります。

湯は無色透明でさらさら感のある湯でさっぱり感があり。

非常に人気施設のようで出入りが激しくて湯もちょっとくたびれ気味だったですね。

今度は早い時間に来てゆっくり味わいたいですね。
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小原温泉 かつらの湯

宮城県白石市小原字坂上66
8:00~18:00
大人200円子供100円
駐車場は小原温泉旅館かつらや脇にあり

源泉名 目の湯
泉質 単純温泉
泉温 55.9℃
pH値 8.3

遠刈田温泉 神の湯@宮城県蔵王町


今回は宮城県蔵王町にあります

遠刈田温泉 神の湯です。

こちらも寿の湯同様共同湯になります。
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こちらは館内撮影禁止
遠刈田温泉神の湯公式HPがありますのでこちらをご覧ください。

開館前から入り口には大勢のお客さんででしたね。

人気をうかがわせます。

湯は薄濁緑色でちょいビリ感ありありますが意外とあっさり感のある感じなので

湯上りも気持ちいいですね。

湯船は内湯のみで仕切りがあり奥がぬる湯浴槽で42℃前後手前が熱い湯で45℃前後

掛け流しですが源泉温度が高いため加水のみあり

また機会がありましたら訪問してみたいですね。

遠刈田温泉 神の湯

宮城県蔵王町遠刈田温泉仲町32
9:00~21:30
大人330円
シャンプーなどのアメニティーなし
駐車場は神の湯裏側に観光客向けスペースあり

源泉名 遠刈田7号泉
泉質 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
泉温 68.7℃
pH値 7.0

湯浜温泉 三浦旅館@宮城県栗原市

今回も宮城県の温泉をご紹介

湯仲間おすすめという宮城県栗原市にあります

湯浜温泉 三浦旅館です。

ですが下調べもせずに向かったわけですが

国道398号線を走って行ったのですが

ナビが示すところについてもそれらしき建物が無い(笑)

あるのは営業中と書かれた幟と駐車場
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一応通り過ぎ結構走ったがそれらしきものはないので幟があるところまでUターン
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よくよく見たらどうもこの登山道を降りていくようなので駐車場に車を止め

降りようとするが5月であるが残雪が残っており他に降りる道もないので

やむなくスニーカーで降ります(笑)
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そして転びますww

ですがその後は登山道に湯がほとんどなく快調に進みます。
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そしてようやく到着 徒歩で15分程度ですかね。
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館内に入り日帰りをお願いしすると

館主の方は食事中でしたが無事受付を済まし浴場へ

私好みな雰囲気です(^^)
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湯は無色透明で湯口からはほのかに硫黄臭あり

湯花もうっすら確認で源泉温度が高いので加水のみあり
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とにかく湯がコンコンと静寂の中、かけ流されてるのは心を落ち着かせますね。
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ここは是非一度は泊まってみたいところですね。

それだけ雰囲気はいいですわ。

ちなみに駐車場までの登山道脇に露天風呂もあり旅館の方に許可をもらって

入浴できます。

脱衣場らしき構造物は朽ちかけてましたが(笑)

露天風呂は無事発見

当然入ります。
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湯は無色透明で39度前後でいい湯加減

目の前が川なので景色は良いですが登山道から丸見えなのでww
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ちなみに旅館本館と露天風呂では源泉が違うとのことらしいので

気になる方は是非一度日帰りでもできれば宿泊で行ってみてはいかがですか(^^)

湯浜温泉 三浦旅館

宮城県栗原市花山字本沢岳1-11
日帰り入浴のみ500円 休憩所利用別途1000円11:00~14:00
7:00~19:00 
宿泊可能
5月初旬~11月末までの季節営業 冬季休業
国道398号線脇駐車場から徒歩10~15分

内湯
源泉名 湯浜1号泉
泉質 単純硫黄温泉
泉温 97.3℃
pH値 8.8
加水ありで加温濾過循環塩素消毒なし

露天風呂
源泉名 上の湯
泉質 単純硫黄温泉
泉温 61.0℃
pH値 7.6

作並温泉 作並ホテル@宮城県仙台市青葉区

今回はちょっとわけありな温泉をご紹介

宮城県仙台市青葉区にあります

作並温泉 作並ホテルです。
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こちらの施設のアプローチが珍しく

同じ作並温泉 一の坊の駐車場を通らなければ行けないという風になっております。

実はこの施設、現在は休業中で宿泊はもちろんやっておらず

日帰り入浴も交渉次第という施設なのです。

この施設は2011年の東日本大震災の時に被災

建物自体の老朽化も相まって大震災時に避難民&復興作業員向けに

一時期受け入れをしていたのですが現在基本受け入れ不可という

スタンスのようです。なので記事は限定にさせていただいております。

ですが今回交渉に結果OKがでまして念願の入浴です。

建物内部は年季が入った感じで昭和を感じさせますね。

そしていよいよ浴場へ
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湯は芒硝泉で透明度がめっちゃ高く鮮度抜群

ちょいビリット感のある湯で体に非常に馴染む湯ですね。

それもそのはず24時間垂れ流しているらしくおまけに誰も入ってないので

素晴らしですの一言です。

湯口の結晶も素晴らしいですね。
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湯仲間も芒硝好きが多く狂喜乱舞(笑)
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ちなみに女湯はこんな感じです。
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作並温泉 作並ホテル(休業中)

場所は作並温泉 一の坊駐車場から入り左脇です。
仙台市青葉区作並長原3−2
日帰りは交渉次第
500円

源泉名 神の湯
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
泉温 54.6℃
pH値 7.4

遠刈田温泉 旅館たまや@宮城県蔵王町

今回は宮城県の温泉をご紹介

宮城県蔵王町にあります

遠刈田温泉 旅館たまやです。
イメージ 1

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10時から日帰りが受付ということで訪問ですが

掃除したばかりで浴槽に湯が溜まりきってなかったのですが

了承のもと入浴させていただきました。

こちらは内湯のみ

湯は薄濁青白色で鉄味っぽい感じ有りで炭酸味もうっすら芒硝っ気も感じられます。
イメージ 2
浴槽が奇妙な形ですが実は脇のところに打たせ湯になってます。
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もちろんかけ流しで湯が入れ替えたばかりなのでフレッシュな湯で

湯上りもポッカポカで汗がひかなかったです(笑)

またしてもいい湯を堪能できました。
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遠刈田温泉 旅館たまや

宮城県蔵王町遠刈田温泉本町21
10:00~15:00
大人600円
駐車場有

源泉名 遠刈田温泉7号泉
泉質 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
泉温 68.7℃
pH値 7.0
源泉温度が高いため加水あり
ろ過循環なしですが浴槽清掃時に塩素系薬剤使用あり

駒の湯温泉@宮城県栗原市

今回は以前から行きたかった場所へ

宮城県栗原市にあります

駒の湯温泉です。
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こちらの施設は2008年の岩手・宮城内陸地震で被災して長期休業の末

2015年に営業を再開 現在は4月下旬~11月中旬までの営業で冬季休業とのこと
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浴場はこんな感じ

木でできた湯船が1つあるのみで雰囲気がいいですね。
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湯は無色透明でほのかに硫黄臭・酸味あり

カランの蛇口も温泉と水道水あり
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細かい湯花も確認
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36℃前後のぬる湯でとにかくドバドバかけ流し

やさしい湯なのでこれは最高ですね。
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温泉好きが人気が高いのも頷ける湯ですね。
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駒の湯温泉

宮城県栗原市栗駒沼倉耕英88
10:00~17:00
大人400円子供200円
定休日 毎週水曜日
駐車場有
食事処あり
休憩所有(別料金)

源泉名 駒の湯4号泉・5号泉の混合泉
泉質 含硫黄ーカルシウムー硫酸塩泉
泉温 36.4℃
pH値4.4
源泉掛け流し

遠刈田温泉 寿の湯@宮城県蔵王町

今回は宮城県蔵王町にあります

遠刈田温泉 寿の湯です。

遠刈田温泉の中でも朝5時からやっている共同浴場です。

こちらは以前は撮影OKでしたが現在は建物内、浴場ともには撮影禁止
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浴槽は四角でシンプル

湯は薄濁り黄色で鉄分が多いですが芒硝臭も感じられる湯になってます。

湯温は45℃前後なので結構熱めでビリビリ感も感じられる湯ですね。

今回は朝一番に訪れ入浴 前日夜から注がれ続けた湯なので熱いそうです。

寿の湯朝風呂時間終了後は一度湯を抜いてリフレッシュな湯に入れ替わるとのこと

個人的にはそちらの湯も興味がそそられますね。
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「こちらの画像は以前撮影OKだった時代に撮影したものを湯仲間から
            提供受け掲載したものです。(Photo by  ぬまちゃん)」

それにしても開館直後からひっきりなしの人で人気をうかがわせる共同湯でした。

遠刈田温泉 寿の湯

宮城県蔵王町遠刈田温泉旭町5-1
5:00~8:30 10:30~21:30
大人330円子供110円
シャンプーなどのアメニティなし
駐車場有

源泉名 遠刈田温泉7号線 
泉質 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
泉温 68.7℃
pH値 7.0
源泉掛け流し

天然温泉 たかもりの湯@宮城県栗原市

昨年9月にオープンしたばかりの新施設です。

宮城県栗原市にあります

天然温泉 たかもりの湯です。

今風の感じの建物ですね。
イメージ 1

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券売機にて入浴券を購入

基本料金は700円で平日と土曜日午後5時以降は530円だそうです。

浴場はL字型内湯のみ 
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湯は無色透明でうっすらの塩味、匂いはほのかに木材臭というか

胎内市の塩の湯温泉をめっちゃ薄くした感じに近い匂い

ペタペタ感はなく肌感は悪くないですね。

ろ過循環なしの掛け流しですが塩素消毒はあり

 ただほとんど塩素は気にならないです。

天然温泉 たかもりの湯

宮城県栗原市築館上高森下24-1
4月~10月 9:30~21:00
大人700円 子供400円
平日と土曜日午後5時以降は530円
定休日 第1月曜日
食事処あり
駐車場有

源泉名 たかもり温泉
泉質 ナトリウムー塩化物泉
泉温 46.5℃
pH値 8.1
加温 冬季湯温低下時のみあり
加水なし
循環なしのかけ流し
塩素系薬剤での消毒あり

青根温泉 旅館名号館@宮城県川崎町

今回初めて宮城県でも鳴子温泉以外での温泉地を巡ってきまして

今回紹介するのは

宮城県川崎町にあります

青根温泉 旅館名号館です。
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イメージ 3
実に趣のある建物で歴史を感じさせます。

玄関を入ると館主とおじさんが居まして丁寧に対応してくださり

湯船が1つしかなく先客が居るということでしばしおじさんと談笑しながら待つが

出てくる気配がないので浴場に行くことに。

先客さんは携帯テレビを持ち込み浸かっている様子(笑)

挨拶をしてかけ湯

湯船にチャポン 3人も入ればいっぱいの大きさの湯船

湯は無色透明 湯加減はちょうどよくやわらかいやさしい湯(^^)

先客さんの話では自分たちの前のお客さん(先々客)が思いっきり

加水したために温くなったとのこと。いつもは熱めだそうです。

単純泉なのでクセが無く気持ちいいですね。

あとで成分表を確認したら塩素消毒ありとの文字がありましたが

全く気にならなかったです。
イメージ 1
                             (photo by郷GO)

浴場自体はかなり年季が入ってるのですがきちんと清掃が行き届いてる感じ

こういう風情のある浴場が無くなりつつありますが

また1つ出会えてよかったです。

温泉そのものを味わうにはいいかも。

青根温泉 旅館名号館

宮城県川崎町青根温泉4-4
500円
10時ごろ~夕方ごろまで(要問合せ)

源泉名 新名号の湯・花房の湯・新湯・山の湯源泉・蔵王の湯・大湯の混合泉
泉質 単純温泉
泉温 49.8℃
pH値 7.4
加水・加温・濾過循環なし 塩素消毒のみあり

東鳴子温泉 久田旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

今回ご紹介する温泉地は鳴子温泉から

東鳴子温泉 久田旅館です。
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訪問時はけっこう混んでいたので画像はこちらのみm(__)m
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内湯と露天風呂があり

湯は茶色透明色でちょっと熱め

ほのかにアブラ臭あるかな(^^)

今度来るときにはのんびりゆったりときたいですね。

東鳴子温泉 久田旅館

宮城県大崎市鳴子温泉字久田67
日帰り入浴 大人500円 子供300円
11:00~18:00
宿泊も可能

源泉名 久田2号泉(男・女 内湯)
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温 57.5℃
源泉温度が高いため加水あり

鳴子温泉 ホテル亀屋@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

宮城県にある鳴子温泉郷

鳴子温泉 ホテル亀屋です。
イメージ 1
内湯はこんな感じです。

湯はナトリウム系で湯口の湯は透明ですが湯船の湯は

化学反応で茶色に濁っている湯ですね。
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イメージ 3
露天はこんな感じ

あまり大きくないですが開放感のある感じですね。

湯は内湯と同じで適温で堪能
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ちょっと高級な感じの旅館でいい湯を堪能できましたね。

鳴子温泉 ホテル亀屋

宮城県大崎市鳴子温泉字車湯54-6
日帰り12:30~15:00
大人600円子供300円

泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉
泉温 78.2℃
加水あり(源泉温度が高いため)塩素有 濾過循環なし

東鳴子温泉 阿部旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

私にとっての鳴子の定宿

東鳴子温泉 阿部旅館ですね。

この日は真冬の季節に訪問ですがあまり雪がなかったのが幸いして良かったです。
こちらの旅館は他とちょっと変わってるのでもし利用したい方が居ましたらご参考に

旅館の形態が1泊2食のほかに湯治、自炊、素泊まり、日帰り入浴もできる。

素泊まりは3000円、1泊朝食付きは5000円1泊2食付は6500円と安い
(冬季は暖房費として500円別途徴収)

チェックインが13:00~チェックアウトは昼12:00までと

けっこう長めに設定していあるのでのんびりできます。

日帰り入浴はお風呂のみですと300円、休憩室利用込は1000円

厨房設備があるので素泊まりで安く抑え厨房で自炊可能
(厨房使用料は無料)
1人での宿泊も気軽に受け入れてくれます。

浴場は2つありますが泉質が微妙に違います。
手前が3号泉のちょっと熱め 奥が1号泉と3号泉の混合泉のちょうどいい湯加減
私的には奥の混合泉が好みです。

浴場は男女別ではなく札をかけて貸切にできます。
(他のお客さんがいるので長時間の占領はだめよ~)
両方とも源泉かけ流し もうドバドバです(^^)
こちらは奥の混合泉の方です。
部屋は6畳1間が基本です。

あと注意してほしいのは部屋に内鍵はありますが

外から閉める鍵はありません。

冷蔵庫はありますがクーラーはありません。扇風機はあります。

初めて泊まられる方はけっこう戸惑われる方もいるようです。

私が宿泊した時は1泊朝食付きで暖房費込で5500円

朝食がこんな感じ

特にお米が美味しくて「ゆきむすび」という地元のブランドのお米を使用

一般販売はあまりしていないそうでコシヒカリに負けない美味しさでしたね。
帰りは女将、若女将に見送られて後にしました。

ついつい来てしまう阿部旅館

また来たいね~

東鳴子温泉 阿部旅館

宮城県大崎市赤這125-1
日帰り入浴のみ 8:00~19:00 大人300円
休憩室込滞在  9:00~17:00 1部屋1人/1000円

手前の浴槽
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
pH7.2
泉温 71.8℃
加水あり

奥の浴槽
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 62.1℃
湧出量 131.5L/分
pH値6.8
加水あり

鳴子温泉 旅館岡崎荘@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

今回は鳴子温泉 旅館岡崎荘です。

ちょっと奥まったところにあるので

道路沿いにはこんな感じで案内の看板があるのです。
イメージ 1
看板通りに行くと細い道があり

登って到着
イメージ 2

イメージ 3
建物自体は平成24年に建て替えできれい

現在は素泊まり・自炊のみで営業

今回は内湯のみ

露天風呂もあるのですが夏限定っぽいです。
イメージ 4
湯口の奥を覗くと結晶化した析出物がありましたね。
イメージ 5
湯は無色透明、硫黄泉ですがあまり硫黄の匂い気にならず

湯加減良いですね。
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露天風呂に水が張ってますが冷たかったです。

露天は4月~11月までの限定
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湯はガッツリ硫黄泉ではないので入りやすかったですね。

鳴子温泉 旅館岡崎荘

宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷51
日帰り8:00~18:00
大人450円子供300円 湯めぐりシール使用可能
駐車場有

泉質 含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 85.6℃
高温の為加水あり

鳴子温泉 登良家旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉駅から近くにあります

鳴子温泉 登良家旅館です。
イメージ 2
食堂と兼業でやっているようで

旅館側から入りチャイムを押すと

食堂側からお姉さんが出てきて対応

お姉さんが湯の状態を確認に行ったら

激熱すぎて入れないので少々冷ます等の対応をするということで

時間を空けて来てほしいとの要望で数時間空けて再び訪問
イメージ 1
案内されたのは大浴場ではなく

家族風呂の方^_^

大浴場はまだ準備ができてない様子らしい

浴槽がなんとなくハート型(笑)

2人入ればいっぱいになる大きさ

いかにも家庭で入る家風呂って感じです。
イメージ 3
湯は無色透明 あまり硫黄臭少しだけあり

抵抗なく肌に纏わりつく感じでしたね。

湯温は湯量で調節しているようです。
イメージ 4
ちょい熱めでしたが気持ち良く入浴できましたね。
イメージ 5

鳴子温泉 登良家旅館

宮城県大崎市鳴子温泉字湯元26-3
日帰り13:00~16:00
550円
宿泊も可能

泉質 含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
泉温 85.5℃
pH値 7.3
源泉かけ流し 


川渡温泉 高東旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉郷の東側(東北道寄り)にありますのが川渡(かわたび)温泉です。

今回は周辺で未湯の地を訪問です。

川渡温泉 高東旅館です。
イメージ 1

イメージ 2
こちらの旅館の日帰りは現金不可で鳴子温泉駅輪にある観光協会等で販売している


のみ受付という鳴子温泉の中でも唯一の施設です。
(シール不可で現金のみというのはいくつもあります。)

前日に訪問したら都合により入浴できず(>_<)

翌日の11時過ぎであれば入浴可能ということで念願の入浴です。

イメージ 3
内湯のみですね。

湯は近くにあります川渡温泉共同浴場、越後屋旅館に似た感じの泉質、色ですね。
イメージ 4
色は黄濁色、硫黄臭あり、湯加減ちょうどよし 源泉かけ流し

ふわふわたまご状の湯花有
イメージ 5

イメージ 6
飲泉もできるようなのでちょびっと飲み
イメージ 7
独占で湯を堪能\(^o^)/

閑静な感じなので落ち着いて入浴できました。

川渡温泉 高東旅館

宮城県大崎市鳴子温泉字築沢23-1
日帰り 11:00~15:00
入浴料 湯めぐりシール2枚(現金不可)
(川渡温泉街では藤島旅館で販売しているそうです。)
駐車場有

源泉名 東五郎の湯
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
泉温 57.2℃
pH7.3

鳴子温泉 村本旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉観光協会のHPにも載っていないようで

情報も少ない旅館を紹介

鳴子温泉 村本旅館です。

事前に電話で確認そうしたら本日は在宅の方がいないとのことで

翌日の10時以降ならOKとの返事を貰いましたので訪問
イメージ 1
玄関はこの自販機の右側

対応は息子さんらしき方が出てきて

昨日電話したことを伝えると快く受け入れてくれました。

浴場は別棟にあります。

一見したらただの住宅にしか見えませんね。
イメージ 2
浴槽は内湯のみ 3人ぐらいが入ればいっぱいになる大きさ

そして驚きがこの析出物\(^o^)/

湯が濃い証拠です(^^)
イメージ 3
見る人から見たらグロイかもしれませんがいい湯の証拠(^^)
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浴槽内の析出物もすごいことになってます。
イメージ 5
湯は無色透明 源泉掛け流し加水なしの為かなり熱め

それもそのはず測ったら45℃超え~ 熱いわけだ(^_^;)

ほんの少しですが泡つきもあり

撹拌しながら入浴
イメージ 6
濃いいい湯でしたね。また来るべし(^o^)/

鳴子温泉 村本旅館

宮城県大崎市鳴子温泉末沢西17-3
日帰りをやっているが宿泊もやっているか不明なので要確認 
日帰り営業時間は経営者の方がいる時間帯のみなので必ず電話で確認のこと
500円
駐車場有

源泉名 町有末沢源泉 
泉質 ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉
泉温 68.2℃
pH値7.5
  

鳴子温泉 西多賀旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉にあります
 
西多賀旅館です。
イメージ 1
 
イメージ 2
内湯のみです。
 
濁りのあるグリーンの湯で硫黄臭あり
 
湯加減はちょうどよく気持ちいいですね。
イメージ 3
 
イメージ 4
 
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女将も若女将もなかなかの美人でありがたやありがたやって感じでした(^^)
 
鳴子温泉 西多賀旅館
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷78-3
日帰り10:00~16:00
大人500円子供300円
駐車場有
 
源泉名 西多賀の湯1号
泉質 含硫黄ーナトリウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 50.1℃
pH値6.4
 

鳴子温泉 紫雲峡@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉 紫雲峡です。
イメージ 1
この析出物凄いでしょう(^^)
芸術作品の粋ですね
イメージ 2
 
イメージ 5
 
湯口はライオンです。
イメージ 3
 湯は無色透明 湯加減少々熱め
 
源泉温度が高いため加水しているようですがなかなかいい湯でした。
イメージ 4
 
鳴子温泉 紫雲峡
 
宮城県大崎市鳴子温泉字末沢1-8
日帰り入浴 10:30~14:30
内湯入浴のみ  大人500円小学生300円
内湯+露天風呂 大人1040円 小学生570円
駐車場有
宿泊も可能
 
源泉名 末沢の湯1号泉
泉質 ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 67.7℃
pH値7.1
源泉温度が高いため加水のみあり 加温濾過循環なし
 

川渡温泉 二宮荘@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉郷 川渡温泉にあります
 
二宮荘です。
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ホームページでは午後3時から日帰りをやってるということで
 
15:30ごろ訪れたところ
 
16時からに変更になったらしく施設内で準備もあり
 
16時まで待っている間女将からおいしい野菜ジュースなど貰い
 
時間になると入浴許可を貰って入浴です。
 
内湯のみです。
イメージ 2
成分的には単純温泉ですが
 
単純温泉では感じられない湯なのです。
 
ぬるぬる感があり 小さいですが細かい泡もあり
 
湯も少しだけ茶濁色有り 湯加減もばっちりなので長湯できますね。
 
改めて単純温泉と一言で言いきれない湯に出会いましたね。
 
川渡温泉 民宿旅館 二宮荘
 
宮城県大崎市鳴子温泉馬場136
日帰り 16:00~12:00(HPには15:00になってますが現地確認)
400円(こちらもHPには300円とありますが現地確認)
 
源泉名 二宮源泉
泉質 単純温泉
泉温 34.6℃
pH値6.9
源泉温度が低いため加温有 源泉かけ流し
 
宿泊も可能

レストハウス星沼(星沼山荘)@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉郷中山平温泉にあります
 
レストハウス星沼(星沼山荘)です。
 
訪問時は経営者の方がせっせと温泉卵を出荷の為作業中
 
作業に夢中で私の存在に気付かず(笑)
 
声をかけてお金を払い入浴へ
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建物的にはかなり年季が入ってますね。
 
でも湯はいいんです\(^o^)/
イメージ 3
 ツルスベ感があり 
 
中山平温泉にはこんな湯の感じの湯はありますが
 
余り利用者がいないのかいい状態で保たれてますね。
 
 
中山平温泉 レストハウス星沼
 源泉が出なくなり廃業しました。
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼15-15
利用時間 施設が開いているとき
400円
駐車場有
 
源泉名 8号地
泉質 含硫黄ーナトリウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉 低張性アルカリ性高温泉
泉温96.3℃
 

川渡温泉共同浴場@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

いい湯ですが激熱でも有名な共同浴場です。
 
川渡温泉共同浴場です。
 
鳴子温泉湯めぐりをするたびに
 
訪れるお気に入りの場所です。
 
玄関で常連さんに声をかけられ
 
「今日の湯はちょうどいい湯加減」だということを言われ
 
お金を払い早速かけ湯をした所
イメージ 1
熱っつい~(怒)
 
おじさん全然温かね~よ(心の叫び)
 
心の準備ができていなかったのでかなりびっくり
 
ある程度予想されたので
 
そーっと入り湯の感じを堪能
 
何度か出入りしている内に
 
熱さも多少慣れ(でも結構熱いよ)
 
黄色い湯はいつ来てもいい湯でしたね。
 
川渡温泉浴場

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-59
6:00~22:00
大人200円子供100円(脱衣場に料金入れがあるので入れてください。)
駐車場なし(路駐などは近隣方々の迷惑になるのでだめですよ。)
石鹸、シャンプー等はありません。持参してください。

含硫黄ーナトリウム・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
泉温 54.0℃
pH値 7.2
 

東鳴子温泉 阿部旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

今回も山形経由で鳴子温泉へ
 
宿泊先は定宿の東鳴子温泉 阿部旅館です。
イメージ 1
とりあえず混合泉を浴びに来ました。
 
札をかけて貸切に
 イメージ 8
3号泉の浴槽(手前側)と1号。3号の混合泉浴槽(奥側
イメージ 2
3号泉はほぼ透明に対して
 
混合泉は光の加減によってはほのかに緑がかった色も見せます。
イメージ 3
もちろん源泉かけ流し
 
2回も入ってしまいました。
イメージ 4
 朝は久しぶりに3号泉浴槽も堪能
 
少し熱めかな程度でこちらも加水してますが

源泉掛け流し(^^)
イメージ 5
 イメージ 6
また来よっと(^^)
イメージ 7
 
東鳴子温泉 阿部旅館
 
宮城県大崎市鳴子温泉字赤這125-1
入浴のみ300円 
入浴、個室休憩込み1000円 9:00~17:00
日帰り入浴時間8:00~19:00
素泊まり3000円(自炊可能)(冬季は3500円)
一泊二食付き6500円(消費税・入湯税込み料金)
チェックイン13時/アウト12時
駐車場有り
 
1号泉(手前の浴槽)
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 71.8℃
pH値 7.2
 
1号泉と3号泉の混合泉(昨年12月から利用開始)奥の浴槽
ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 62.1℃
湧出量 131.5リットル/分
pH値6.8
加水あり 加温・濾過循環・塩素消毒なし
 
 

鳴子温泉 福の湯@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉で炭酸泉で検索したら出てきました。
 
福の湯です。
 
イメージ 1
検索をするまでこちらの施設は知りませんでした。
 
中に入り券売機で購入(湯めぐりシールなどは使えません)
 
浴場に入ると手前が大きい浴槽で打たせ湯もできます。
イメージ 2
奥にある浴槽が炭酸泉の浴槽です。
 
実際入ってみてしばらくすると
 
皮膚に細かい泡の付が良く
 
源泉かけ流しということもあって満足できる湯でしたね。
イメージ 3
露天風呂ですがこの時は時期的なことがあり(訪問は3月でした。)
 
やってませんでした。残念。
イメージ 4
炭酸泉の泡の感じといいまた来たくなる施設でした。
 
福の湯
宮城県大崎市鳴子温泉字末沢西16-9
平日 10:00~20:00
土日祝10:00~21:00
入浴のみ 大人500円子供300円
館内施設利用込
平日 大人800円子供400円
土日祝大人1000円子供500円
定休日 第3木曜日
駐車場有
源泉名 大加1号泉
泉質 含二酸化炭素・カルシウムーナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温 38.3℃
 
源泉名 末永1号泉
源泉名 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 58.3℃

鳴子温泉 東多賀の湯@宮城県大崎市

鳴子温泉にあります
 
東多賀の湯ですね。
イメージ 1
内湯はこじんまりしていて激渋ですね。
 
イメージ 2
湯は白乳色 硫黄臭あり
 
もちろん源泉かけ流し 湯加減ばっちり
イメージ 3
 黄色いケロリン桶が左のようにシルバーになるように濃い湯ですね。
同じケロリン桶だというのがすごいですね。
 
イメージ 4
 湯も雰囲気も超良かったですね。
イメージ 5
 
鳴子温泉 東多賀の湯
 
宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷160
10:00~15:00
800円(2014年4月~)
駐車場有
 
泉質 含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
泉温 50.2℃
Ph値 5.9
 
 
 
 
 

星の湯旅館@宮城県大崎市 鳴子温泉郷

鳴子温泉郷にあります
 
中山平温泉 星の湯旅館です。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 湯は琥珀色 湯加減はやや熱め
さらっとした感じでいい湯でしたね。
イメージ 4
 
中山平温泉 星の湯旅館
 
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼36-20
10:00~15:00
大人550円子供350円
泉質 アルカリ性単純温泉 (低張性アルカリ性高温泉)
泉温 64.7℃
pH値8.7
 
 そして無事スタンプラリーを制覇
 
ゆころん桶とバスタオルをゲットしました。
イメージ 5
 
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